ジ・エンド・オブ・ザ・ワールドのジャケット写真

ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • TIDALで聴く

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

十代からデイヴィス・シスターズのメンバーとしてスタート、カントリー・ミュージックその世界で活躍、ナッシュビル・サウンドの歌姫として実力を評価されてきた。ソロとなって63年発表した「The End Of The World」「この世の果てまで」(邦題)が全米2位を獲得、一躍有名となった。その後カントリー・ミュージック界のスターとなった初めての女性ソロ・アーティストの1人と呼べる。カントリーの枠に留まらない姿勢はドリー・パートン等のポップ・カントリーの歌手に大きな影響を与えた。残念ながら日本では彼女自信はそれほど有名にはならなかったが、この曲は誰でも知ってるスタンダード中のスタンダートとなっている。カーペンターズ、ブレンダ・リーのカヴァーで、最近では竹内まりや、スーザン・ボイルなどで親しまれ不死の名曲として今なお輝いている。

アーティスト情報

オールデイズ・レコード