最高は今ここにのジャケット写真

歌詞

最高は今ここに

たかぽう

こんな大人になりたくはないんだと

そうやって僕は生きてきた

いつもおなじ 朝がくること

ずっと当たり前なんかではないのさ

こんな仕事に就きたくはないんだと

そうやって僕は気取ってた

欲を言えば 時が経てば

どれもまっすぐに愛すべきさ

擦り切れた言葉で

僕らはいつもわかり合えるのさ

破れた履歴書も

優しく撫でてくっつくように

暮らすのさ

そうさ

こんな大人になりたくはないんだと

そうやって僕は生きてきた

いつもおなじ 朝がくること

ずっと当たり前なんかではないのさ

こんなところで逃げたくはないんだと

そうやって僕は続けてた

はしゃぐように かますように

君に喜んで欲しいだけさ

擦り切れたココロで

僕らはいつもわかり合えるのさ

破れた履歴書も

優しく撫でてくっつくように

暮らすのさ

夢の先にある到着駅から

みえた景色をみて幸せと叫ぶのさ

ミライ走る 愚痴を恥じる

そして

最高は今ここに

夢の先にある到着駅から

みえた景色をみて幸せと叫ぶのさ

ミライ走る 愚痴を恥じる

そして

最高は今ここに

最高は今ここに

最高は今ここに

  • 作詞者

    たかぽう

  • 作曲者

    たかぽう

  • プロデューサー

    たかぽう

  • ギター

    たかぽう

  • ソングライター

    たかぽう

  • その他の楽器

    たかぽう

最高は今ここにのジャケット写真

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    最高は今ここに

    たかぽう

たかぽうは、2025年4月に新曲シングル「最高は今ここに」をデジタル配信でリリースする。

2022年「春風よ吹け」(Artwork:二艘木洋行)、「スキップで愛だね」(Artwork:とんだ林蘭)を立て続けにデジタル配信でリリースの傍ら、自主企画イベント「ぽう」では、川辺素(ミツメ)、松本素生(GOING UNDER GROUND)をはじめとして、大橋裕之(漫画家)、emamouse、dj bloodspot (ex. CEMETERY)、fkirtsなど、あらゆる枠を超えた出演者を招いて共演してきたシンガーソングライターたかぽう。
2024年リリース楽曲「それでも愛してる」では、Apple Music (トルコ) "J-Pop トップソング" で39位にチャートインするなど、日本国内だけでなく世界に広がりをみせつつある。

本作は、先行き不透明な現代において忘れがちな「今この瞬間の重要性」を問いかける、メッセージ性が込められた楽曲である。
過去への後悔や未来への不安に捉われがちな私たちに、かけがえのない「今」を見つめ、前向きに生きる重要性を届けられたらと願っている。
また、先行き不透明な現代を生きる中で込み上げる想いを表現するため、アレンジや演奏など、たかぽう1人で取り組んだ。
ジャケットは、「春風よ吹け」と同じく、現代美術作家の二艘木洋行が担当。 Mixed & Masteredは、交流の深いTadashiとなっている。

アーティスト情報

  • たかぽう

    シンガーソングライター。 ジャケット撮影に川島小鳥、絵&プロデュースに銀杏BOYZのアートワークなどで知られる箕浦建太郎、帯コメントに松本素生 (GOING UNDER GROUND) という鉄壁布陣のサポートの下、2016年に満を持してのファーストアルバム「ピースサイン」をリリース。 2020年5月からは自身の活動をドキュメンタリー調で記録した「しん・ノンフィクション」をYouTubeチャンネルにて配信開始。 2021年4月からは様々なゲストを迎えたラジオ番組 「たかぽうのしんのラジオ」をPodcastにて配信開始するなど、音楽だけに留まらず精力的に活動を続け、2022年には約6年ぶりとなる新曲「春風よ吹け」(Artwork Design:二艘木洋行)、「スキップで愛だね」(Artwork Design:とんだ林蘭)を立て続けにデジタル配信でリリース。 2023年には第13回銭湯川柳コンテストで「秀作」を受賞するなどマルチに活動中。 2024年「それでも愛してる」(ジャケ写:川島小鳥)、2025年「最高は今ここに」(Artwork Design:二艘木洋行)デジタル配信リリース。

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