

暗い顔でどうしたの?
心が痛んでるの?
いれたてのミルクティーでもどう?
(ふわりと穏やかな)
判断は置いていけば
崩れてる感情のBeat
使いづらい溶媒で
Try 流動体を 揺らして
届かせて
深い海の底まで
何が見える
ウザいノイズ断つ
腐敗はうがいで吐き出す OH
まだその先がある
もう一度ダイブ自分に立ち向かって
重なる扉を こじ開け
眩しい光 (眩むほどに)
落ち着いてこない? (こわいやっぱり)
あなたの無限大の可能性がそこに
抱きしめたい (変わりたい)
あったかい想い願いに気づいて
それが希望って言うんじゃない?
できない理由は気にするな
勇気が無いならそばにいるさ
たたかう相手は弱い自分だ
Ay 地球が回るからくるりんぱー
Ay あなたも回れば楽しくね
適当に降りてロンドン行こうぜ
そりゃだってヨークシャーティー飲もうぜ
正体不明の空気が
妙に怖ぇーって言う気か?
お得意の同調能力
気にすんな あばれる道徳で
It's show time
掴んだ奇跡 (未来の布石)
情熱の証し(消せはしない)
ダサいって声なんてもうご放念ください
歯を食いしばり (油断はしない)
苦しんだ分が進んだエビデンス
Oh oh
大丈夫 信じて
みっともない奴の本気が良いんだ
心から誓えば涙が出るんだ
また立ち上がればかっこいいんだ
変われるさ
あなたなら
なりたい者になれる
誰も馬鹿にしちゃいけない
あなたが自分を
眩しい光 (眩むほどに)
つかんでみない? 離さずに
あなたの無限大の可能性が手のひらに
抱きしめたい (重い決意)
燃え上がる気持ちをギュッと
もっと もっと 密度高く
茶葉の香りただよう昼下がり
Oh yeah oh yeah
冷めないうちに飲み切って出かけよう
Oh yeah
この扉開いてCharge UP
一歩すぐ今すぐ動き出さなきゃ
不安は走ってたら忘れるから
あなたのリミッターは壊れたんだ
ドキドキしてる鼓動を楽しもうか
- Lyricist
mitchy
- Composer
mitchy
- Recording Engineer
Iimura Daiki
- Mixing Engineer
Iimura Daiki
- Mastering Engineer
Ataka Hideki
- Assistant Engineer
Kamiya "poon" Haruka
- Guitar
Matsumoto Koki
- Bass Guitar
Takano Itsuma
- Drums
Tanaka Takuro
- Keyboards
Edoken
- Trumpet
Miyoshi Kohei
- Adapter
Takano Itsuma
- Trombone
Teraya Hikaru

Listen to Charge UP by Ojisan to Komusume
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Ojisan to Komusume
Artist Profile
Ojisan to Komusume
2022年5月末より活動を開始し、同時にTik Tokの投稿を開始。おじさん役のみっちー(40歳)と小娘役のmana(年齢非公開)この2人の軽快かつシュールなやり取りと、音楽に真摯に向き合うその姿に幅広い世代のファンに愛されるまでになりつつある。「性格も話題も価値観も合わない2人がドタバタ織りなすハーモニーは、昭和、平成、令和の世代間の分断を解消し、これまで低迷していた日本経済と閉塞的な空気感を打ち破る象徴になり、世代間を飛び越えタッグを組むことで、新鮮な空気が漂い、DXの導入に必要な、部署や立場を超える円滑なコミュニケーションが生まれ、現場と管理部門が共通認識をタイムリーに行い、成熟期から、新たな成長期として、今後伸びゆく日本経済の後押しになるだろう。」と、みっちーは語っているが、この件に関してmanaは「は、はぁ?」と語っている。それがコミュニケーションがいかに大事か肌で感じられる異色(チグハグ)な音楽デュオ『おじさんと小娘』である。
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