歌詞
Athletic Boy
okkaaa, Akusa
I'm playing for summer side
(Summer ride)
ずっと醒めないままで昼のグラウンド
気の遠いほどのアスレチックボウイ
裸足のままで
裸足のままで
I'm playing for summer side
(Summer ride)
ずっと醒めないままで昼のグラウンド
気の遠いほどのアスレチックボウイ
裸足のままで
裸足のままで
Athletic Boy
裸足のままでGo
You've got a friends
僕らの夏はこれから
ギアを上げてくれ
好きな速さで飛ばしてみてよ
頭の中で変わりゆく自分を
走らせるのさ
I'm playing for summer side
(Summer ride)
ずっと醒めないままで昼のグラウンド
気の遠いほどのアスレチックボウイ
裸足のままで
裸足のままで
I'm playing for summer side
(Summer ride)
ずっと醒めないままで昼のグラウンド
気の遠いほどのアスレチックボウイ
裸足のままで
裸足のままで
迷い込んだ迷路 大量の汗と出るのえくぼ
川の音色 多幸感で満ち満ちてメルト
線香花火のよう 小さな情熱
燃やすウレロ未確認少年
ここは遊園地 遊ぶyou&me
あと数センチ ズレたら急停止
今を楽しまなければ明日はないもん
だから自分の選択肢から外したsuicide
I'm playing for summer side
(Summer ride)
ずっと醒めないままで昼のグラウンド
気の遠いほどのアスレチックボウイ
裸足のままで
裸足のままで
I'm playing for summer side
(Summer ride)
ずっと醒めないままで昼のグラウンド
気の遠いほどのアスレチックボウイ
裸足のままで
裸足のままで
あの子の競争心
あの子の闘争心
今すぐに今すぐに
Tel me tel me why
I'm playing for summer side
(Summer ride)
ずっと醒めないままで昼のグラウンド
気の遠いほどのアスレチックボウイ
裸足のままで
裸足のままで
I'm playing for summer side
(Summer ride)
ずっと醒めないままで昼のグラウンド
気の遠いほどのアスレチックボウイ
裸足のままで
裸足のままで
- 作詞
okkaaa, Akusa
- 作曲
okkaaa, IMMORTAL
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Athletic Boy
okkaaa, Akusa
- ⚫︎
Athletic Boy
okkaaa, Akusa
Z世代のDIYアーティストokkaaaとラッパーAkusaが共作した新世代のチルヒップホップ。オルタナティブヒップホップに影響を受けたサウンドと、チルでありながら太陽に照らされた多幸感あるリリックと疾走するビートがおりなすサマーチューン。
過去プレイリストイン
Athletic Boy
Spotify • TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE • 2021年9月14日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2021年9月10日 Spotify • RADAR: Early Noise • 2021年9月8日 Spotify • キラキラポップ:ジャパン • 2021年9月14日 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2021年9月13日 Spotify • Monday Spin • 2021年9月13日 Spotify • Next Up • 2021年9月13日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年9月10日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2021年9月10日 Spotify • New Music Wednesday • 2021年9月8日 Apple Music • CUT Tokyo • 2021年9月8日アーティスト情報
okkaaa
1999年生まれ、20歳。 アーティスト、文筆家。 若干二十歳のアーティスト/文筆家/フォトグラファーという様々な側面を持つ今期待の新世代DIYミュージシャン。心地よく囁く声と歌詞が特徴で、Daniel Caesarや宇多田ヒカル、小説家・村上春樹などからの影響を受け、ヒップホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージックビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフプロデュースしている。 2019年2月には楽曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラルチャートにランクインし、2019年7月にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。音楽プロデューサー・加茂啓太郎、音楽ジャーナリスト・柴那典らが審査員を務めるEnter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。彼のシングル「積乱雲」は2019年のベストミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 流動的でボーダーレスな芸術性を持つ'okkaaa'は若いアーティストやプロデューサーの支持を集め、様々な分野から注目される存在へと急成長をみせている。インデペンデントな姿勢を保ちつつ、現行シーンを横断する今期待のマルチクリエイターである。 "okkaaa" is an artist/song-writer based in Tokyo, born in 1999. He is known for his signature sophisticated and mellow sounds, as well as his philosophical lyricism rooted in a multitude of genres such as hip hop, R&B and gospel. Inspired by artists such as Daniel Caesar, Hikaru Utada and writer Haruki Murakami, okkaaa produces culture of the next generation at the frontline and crosspoint of various styles of music and art. In February 2019, "citycity" made the Spotify Japan Viral 50 chart, and in July 2019, he was featured on the cover of Spotify's "Early Noise" project. His viral single 積乱雲 (seki-ran-un) has been picked as one of "Japan's hottest songs of 2019" by multiple curators, and his music has garnered support from Japan's hottest producers, including Grammy nominated producer/DJ starRo. His independent stance paves the way for the future generation of young Japanese producers and artists, and his edgy, diverse collaborations prove that his fluid artistry has no borders.
okkaaaの他のリリース
Akusa
Akusaの他のリリース
okkaaa