リリース日: 2026/09/09
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忘れたはずの恋まで呼び起こしてしまう、渾身の感情楽曲。
別れたあとも消えない、二人で過ごした時間。
一緒に行きたかった公園、まだ着られていない服、渡せなかったクリスマスプレゼント。
「なかったことに、みなかったことにできないよ」
そんなリアルな記憶を、エトセトラらしい真っ直ぐな歌詞と、感情むき出しの歌声で歌い上げる。
中でも印象的なのが、
「一十百千万と数えた夜の涙が
大数の星となり君の町へ降りそそぐの」
というサビ。
一人で流した涙を星に変えて、もう会えない君の町まで届ける。
切ないのに、どこか壮大で、そしてどこまでも真っ直ぐ。
さらに「さよならダーリン」「愛していたよベイビー」と歌われるたびに、聴いている側の記憶まで引っ張り出されていく。
自分の恋の話じゃないはずなのに、なぜか自分のことのように聴こえる。
それが「地平」の一番の魅力。
最後に残るのは、君への想いだけじゃない。
「2人のこと」
「 あの日々のこと」
終わった恋を無理に忘れるのではなく、あの日々も全部ひっくるめて、大切なものとして抱えていく。
聴けばきっと、あなたにも思い出す人がいる。
エトセトラ「地平」。
忘れたはずの恋を、この歌がもう一度連れてくる。
この声で「さよなら」を歌われたら、たぶん泣く。 エトセトラの歌は、そんなズルさがある。 歌っているのは、特別な誰かの物語じゃない。 忘れられない人。 言えなかったこと。 諦めきれない夢。 あの日の帰り道。 誰にでもありそうな出来事なのに、 歌になった瞬間、急に自分の記憶みたいに聴こえてくる。 切ないだけじゃない。 真っ直ぐだけど、どこか不器用。 聴けば聴くほど、「この曲、何のこと歌ってるんだろう?」が気になってくる。 そんな曲を作る、神戸の4人組ロックバンド。