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Satomimagae(サトミマガエ)は2012年に自主レーベルよりファーストアルバム「awa」をリリースして以来、都内で積極的なライブを活動を行ってきました。弾き語りに生活音やフィールドレコーディングを取り入れるというスタイルで多くの人々を魅了。郊外の白昼夢あるいは、暗闇と希望が充満する洞窟の中から世界を覗くような世界観、そして純粋さが氷結したような人の心を捉えて離さない歌声をもつ2枚目のアルバムが遂に完成しました。2012年に映画「耳をかく女」の音楽を担当、そのため今作はより映像的、叙情的であり、鮮烈な印象を残します。
ミックスとマスタリングをアンビエント・ドローン作家のChihei Hatakeyamaが担当したことにより、音の芯、奥行きなどより深いSatomimagaeワールドを形成する事に成功!
10年代究極の女性シンガーソングライターの誕生です!!
1989年生まれ。2003年に偶然アコースティックギターを手にし作曲を始めた。幼少期に数年を過ごしたアメリカで耳にしたデルタ・ブルースや、10代で出会ったロック、電子音楽等様々な音楽に影響を受ける。ある時偶然外で鳴っていたサイレンの音と、イヤフォンから流れていた曲が 混じり合い新しい音楽が生まれた体験がきっかけとなって環境音を使用した現在の作風を確立していく。 2012年に初のアルバム「awa」を自主制作でリリース。 2014 年に2ndアルバム「Koko」をWhite Paddy Mountainからリリースした後、2017年に 同レーベルから3rdアルバム「Kemri」をリリースする
White Paddy Mountain