運命を回していくのジャケット写真

歌詞

運命を回していく

アクルナ

キャンディーみたいな周波数が

思考の端をノックする

過去も未来も今はオフライン

ただ揺れるだけでいい

無音とビートの境界で

呼吸がテンポを思い出す

焦らなくていい 競わなくていい

この瞬間にチューニング

壊れたままでも

進めるって知った

完璧じゃないリズムが

私を連れていく

Spin it, spin it, spinning my fate

甘いノイズで上書きして

触れた感覚だけ信じて

また回る また回る

Spin it, spin it, spinning my fate

高鳴りを味方につけて

ブレたままでも大丈夫

この回転が答えになる

La-la-la, click, rewind

(ah-eh-ah)

La-la-la, feel it rise

(pitch up, pitch down)

La-la-la, let it fly

この揺れが私になる

グリッチだらけの感情を

隠さずテーブルに置く

誰かの正解じゃなくて

私の速度でいい

コピーみたいな毎日も

再生角度を変えたら

意外と鮮やかで

笑って、しまった

立ち止まっても

戻ってもいい

試してるだけ

シミュレーションみたいに

Spin it, spin it, spinning my fate

重ねた声が広がって

迷いも全部レイヤーに

溶かして回して

Spin it, spin it, spinning my fate

テンポが少し加速して

不安はノイズに変わる

この回転は止まらない

La-la-la, overdrive

(ah-eh-ah)

La-la-la, synchronize

La-la-la, touch the sky

この振動が私を運ぶ

音だけになる

言葉はいらない

ピッチが跳ねて

感覚が笑う

Cut it, flip it, break it down

息を吸ってもう一度

ここから先は

理屈を置いていく

Spin it, spin it, spinning my fate

全方向に広がって

昨日の私を追い越す

また回る また回る

Spin it, spin it, spinning my fate

震えさえ武器にして

この瞬間が続くなら

何度でも選び直す

Spin it, spin it, spinning my fate

声もビートも限界まで

重なって弾けて

世界がポップに歪む

Spin it, spin it, spinning my fate

失敗も全部連れて

この回転の中心で

私は私になる

Spin it… Spin it…La-la-la…

Spin it… Spin it…La-la-la…

Spin it… Spinning…

回転は静かに続く

フェードの向こうまで

  • 作詞者

    アクルナ

  • 作曲者

    アクルナ

  • プロデューサー

    アクルナ

  • ボーカル

    アクルナ

運命を回していくのジャケット写真

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    運命を回していく

    アクルナ

場面

深夜〜早朝、街の喧騒が少し遠のいた時間帯

一人、音に包まれている(部屋・クラブの端・帰り道)

緊張はほどけていて、でも意識ははっきりしている

何が起きているか

過去や未来を一度オフラインにして
「今、揺れている感覚」だけを選んでいる

壊れていることを否定しない
→ 壊れたままでも“進める”と知る

正解探しをやめ、試行錯誤=回転として受け入れる

「回転(Spin)」の意味

逃避ではない

同じ場所を堂々巡りすることでもない

角度を変え続けることで、景色が変わる行為

だから

立ち止まってもいい

戻ってもいい

それ自体が「選び直し」になる

主人公の内面

焦りや競争から降りている

グリッチや失敗を隠さず、素材として使っている

「私になる」ことを、完成ではなく中心点として捉えている

映像として見えるもの

円運動、ループ、レコードや光の回転

色がポップに歪み、世界が少しデフォルメされる

フェードアウトしても、回転だけは止まらない

一言で言うなら

「直線で進むのをやめた人が、回転しながら自分を更新していく場面」。

前に行く/戻るの二択じゃない。
回し続けることで、中心に立ち続ける。

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