Driven Front Cover

Lyric

Namaetsuki no otoshimono

A rough story

ひとりは怖くて

滲んだ雲を眺めてた

なのにどうして世界は

狂いもせずにまわってた

仮想敵倒し続ける

あいつはどことなく輝いていた

そんな真っ直ぐな光の一部に

なれたらいいな

名前付きの落としものは

転がってるよ

一つ一つこぼさないように

拾い続けてみるのさ

例えば当たり前が

当たり前じゃなくなっても

きっと僕らは手を繋いで

暗い夜道を歩んでく

数えきれない昨日を

背中に抱えこんでいるものだけど

まるで自由の女神様みたいにさ

相槌だけ上手くなって

擦り切れてたら

相変わらず見抜かれてたんだ

街は今明かりを灯しはじめて

僕らを優しく包んでゆく

名前付きの落としものは

君にもらったんだ

一つ一つ無くさないように

いつまでも

ほら、また

会えたね

  • Lyricist

    Jingo

  • Composer

    Jingo

Driven Front Cover

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  • 1

    In the Cage

    A rough story

  • 2

    Tadayou

    A rough story

  • 3

    Aenokaze

    A rough story

  • 4

    Deep Inside

    A rough story

  • 5

    Lonely Girl

    A rough story

  • ⚫︎

    Namaetsuki no otoshimono

    A rough story

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