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一度は枯れたと諦めた鉢の底から、小さな芽が顔を出す——そんな瞬間を描いた再生と継承のエレクトロJ-POP。誰かが残した種を拾い上げ、名前さえない庭で自分の根を張っていく主人公の姿を、疾走感のあるビートと歌詞に重ねました。ゲート処理されたアルペジオで幕を開け、ビルドアップからドロップへ雪崩れ込むラストサビでは「咲き誇れ ありったけの色で」と、痛みごと抱いて進む強さを歌い上げます。うまくいかない日々の中でも、もう一度空を見上げたいすべての人へ贈る一曲。