

Pasto まだmustまだカスの明日もよろしくね
ラストスパート
オキニの時計持って日々チクタク貯えてく金と成功
Gusto知れば排除 肺と肝臓 酒飲み過ぎてぶっ飛ぶぜパッと
RADみたいなバンドでもBADちゃんと持った感動をここで感じよう
つまらん人生の例になる 束の間背後霊に会う
Chemical chemical 9錠の精神薬
限界がリアル そのまま鬱になる
PhoneでTell 求める 果てるSOS
救いなのは音楽 それが大事な道楽
網膜 聴覚 操る どう上手く
見せ掛けのPasto 言われたからかうと
ろくな目に合わんと 手を合わせるあんたと
9時過ぎ 起きる夏
休みの日に仕上げるバイブス
リリック書く 言葉を落札
どうせ見世物は造られたニセモノ
吐き出す そして流れる
吸収したものは何にもならない
そうやって逃げた過去ばかり
目を開けたら嫌なものばかり
ワレハツミ ワレハツミ ホウノカワヲカブッタバケモノナリ
ラップトップ 向き合って 観る King of POP
あの頃ならまだ言えたんだな Heal the World
意見すら出来ない 息すら出来ない
シラフじゃこの場所でやっていけない
全国にある格差 それを誰も隠さん
悪さの看板 企んだ 沢山
ここには無いよ 救いの物は
次はあなたの番だ そこのお客さん
言葉通り誰が聞いたって同じようなリリック
じゃあ俺が誰に聞かせたって心なんて動かねぇ
そんな事を言ったってリアルなんて歌えない
18で独りになった俺にしか言えない
学校 社会 どこに行ったって同じ
自分から選ばなきゃチャンスなんて来ない
この言葉が積上げた無知の罪
はいよく理解出来たね
これで終わり
窓の外から聞こえる子供の声
罵詈雑言超えた満員の東西線
絵に書いた様な日暮れのメロディー
毎朝うるさい江戸川区の放送に
掴んでは消し 飯食えないくせに
大人の説教中は黙って手遊び
いつも宿ってるよ I just wanna be
くそったれな世界に向けたあなたに
ワレハツミ ワレハツミ ホウノカワヲカブッタバケモノナリ
- 作詞者
DASSHIY
- 作曲者
DASSHIY
- プロデューサー
DASSHIY
- レコーディングエンジニア
DASSHIY
- ミキシングエンジニア
DASSHIY
- マスタリングエンジニア
DASSHIY
- グラフィックデザイン
DASSHIY
- シンセサイザー
DASSHIY
- ボーカル
DASSHIY
- バックグラウンドボーカル
DASSHIY
- ラップ
DASSHIY

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Pasto
DASSHIY
E
1年3ヶ月ぶりとなるSingle作品。
これまでの作風とは異なる感情を味わってほしい。
アーティスト情報
DASSHIY
2004年生まれのシンガーソングライター。大分県で高校一年生から活動を始める。YouTubeやSoundCloudではアコースティックギターによる弾き語りからオリジナル曲まで手掛けている。 活動を始めて約三年目、ようやく彼は日本の中心地、東京へ降り立つことを決断し実行。 ・2023年5月に1st EP『TOKYO TRIP』をリリース。少しクスッと笑える「CHARKHA...」を初め雰囲気を醸し出した「ASSASSIN」を挟み、表題曲である「TOKYO TRIP」を入れた3曲入りの作品となった。 ・2023年10月に2nd EP『iNViSiBLE 2oo4』をリリース。彼の幼き日の思い出を歌った「0-1」から始まり、彼のターニングポイントを抑えた「PLANNED ATTACK」を2曲目に挟み、彼の生まれから現在に至るまでを歌った「iNViSiBLE 2oo4」を収録した、今までにない新スタイルの作品となった。 ・2024年3月に1st single『DJ School Musician』をリリース。活動4年目にして、環境との葛藤や、今の彼には応えられない程の大きな期待等、闘うことを一度諦めたシングル。独特な大分弁を取り入れたこの楽曲は彼にとって大きな存在となった。日常の失敗を笑いに変えた一作。是非聴いて欲しいものだ。 ・2024年7月に3rd EP 『HALF』をリリース。配信した翌日、iTunesStoreにてTOP50にチャートインした。2024年4月にライブにて披露した「64Bars」「朝日の向こう側」を新規録音し、既存曲も加えただけでなく、東京生活を彼なりに熱く語り尽した「BEAUTIFUL TYPE」を収録。彼の才能には未だ底が知れない作品になっている。 既にhip-hopの時代。b-boyでは無い04世代のDASSHIYが時代を切り開く瞬間を刮目せよ。
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mind set