CLAST BAND Front Cover

Lyric

Stage

Clast Band

晴れろと祈る夜に失くしそうな知力も

雨の朝足元見つめ奮い立つ気持ちも

駆け落ちするほど価値があるのか

毎秒ごと変わる景色とおのれを疑う

明かりのないステージへ誘われ

目を逸らしたまま

痛みのない現実は

ああ…なんて寂しいものだろう

影を求め陽を避け歩くつもりが足踏み

驕る気持ち破り捨てた街は動き出す

鍵をかけるほどやましい理想か

毎秒ごと変わる流行とおのれを疑う

涙するほど燃やしてきたのか

毎秒ごと変わる使命とおのれを疑う

明かりのないステージに立ち

光を演じてる

痛みのある現実は

ああ…なんて眩しいものだろう

  • Lyricist

    Clast Band

  • Composer

    Clast Band

CLAST BAND Front Cover

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