ibara -walk again-のジャケット写真

歌詞

ibara -walk again-

Nalak.

やたら追いかける

巷暗いanthem

あらやだ凄い汗

身から錆が出る

未だ問いかける

荊棘mademoiselle

今はtrial & error

力を加減しwalk again

その目ならどこまでを見透かす?

屋上で寝そべってchill out

計り知れない愛にも気付かず

極上の人生ときたsick-hack

そうこの道はジグザグ

いつかわかる時が来るのか

自らを苦しめるevidence

馬鹿みてぇ(でも共にあった経験)

印籠なら無ぇよ見とけよ証明

ひとかけらで砕ける統制

朱に交わって気取ればno gain

ちっとばら撒けBeatmake奨励

霊長類(霊長類)

進化してる(てか)進化させる

丁重に(丁重に)

Princessが叫ぶ(Princeなだめる)

やたら追いかける

巷暗いanthem

あらやだ凄い汗

身から錆が出る

未だ問いかける

荊棘mademoiselle

今はtrial & error

力を加減しwalk again

  • 作詞者

    Nalak.

  • 作曲者

    Nalak.

  • ミキシングエンジニア

    15MUS

  • マスタリングエンジニア

    15MUS

  • ボーカル

    Nalak.

  • ラップ

    Nalak.

ibara -walk again-のジャケット写真

Nalak. の“ibara -walk again-”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    ibara -walk again-

    Nalak.

エモトラップを基調に、オルタナティブなアルペジオとベルの音色が溶け合う内省的なトラック。悲哀を醸すコードの羅列が迷いや葛藤の中を彷徨う心象風景を描き出す。試行錯誤を繰り返しながらも、荊棘を超えて自らの足で進む意志を綴ったリリック。

過去プレイリストイン

ibara -walk again-

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年3月30日

アーティスト情報

  • Nalak.

    Made in Me.のフロントマンhikoによるソロプロジェクトNalak.(ナラク)精神の奈落の底に誰もが持っている言葉を表現する。オルタナティブロックからの影響が濃いアレンジ・ビートに、ソリッドな歌声やラップが乗せられており、耳馴染みの良いメロディーと練られたリリックが本質である。 【奈落/那落】1.仏教における地獄。また、地獄に落ちること。2.物事の最後の所。どん底。「―の底へ突き落とされる」。奈落の底、底の知れない深いところ、物事の最終、最後の最後、果ての果て。

    アーティストページへ


    Nalak.の他のリリース
"