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名だたる国内大型フェス出演、海外公演なども精力的に行うエクスペリメンタル・ソウルバンドWONK。そのWONKのリーダーにしてドラマーの荒田洸が自身初となるソロ作品をリリースすることが発表された。
2018年12月12日にリリースされる今作では自身初となるボーカルも務め、Daniel CaesarやFrank Oceanを思わせるスウィートで深みのある歌声で現行のJ-R&Bの一歩先を行くチルなアンビエントR&Bを展開。また演奏陣には、ジム・ホールやロン・カーターに学びジャズ界を牽引し続けるギタリスト井上智をはじめ、菅田将暉のサポートでも知られるベーシスト越智俊介、唾奇などとの客演でも知られるシンガーkiki vivi lily、EPISTROPHの同胞・安藤康平といった今まさに旬のアーティスト達がバックを固め、幻想的でいて芯の通った世界観と何度も聴ける耳触りの良い本格サウンドを作り上げている。