136youngboss Front Cover

Lyric

Grow In Up (feat. VIGORMAN)

136

Grow in Grow in Grow in Up

音に乗り動きだす

やり残しは無しこれが俺の生き方

ありのままにやる on my own で grow in up

Grow in Grow in Grow in Up

Don't need stoppin going now

止まることもない 雨の後に咲くバラ

苦しかったあの時間 泣かせないよlonely girl

三つ上の兄貴に憧れ始めたサッカー

下手くそだったけどな高校でなれたレギュラー

馬鹿みたいに熱い奴ら負けてながした涙

今思えば俺も純粋な少年だった

通い始めた大学も違和感を感じた

続くはずもなかった薬に溺れちまった

やめて道は深く深く社会の奥に潜んだ

背負っていた肩書きならば背中をみればわかるさ

20歳からの4年間これが夢と言い聞かす

黒い車黒いスーツこれでいいと思った

暴力や権力 全部欲しいものはもらった

当たり前のように毎日ls600を洗った

だけど足を洗った隣にいたシーマ

が気づかしてくれた本当の俺の姿

だから歌を歌った夢を諦めんな

遅くなってごめんな夢を叶えようか

Grow in Grow in Grow in Up

音に乗り動きだす

やり残しは無しこれが俺の生き方

ありのままにやる on my own で grow in up

Grow in Grow in Grow in Up

Don't need stoppin going now

止まることもない 雨の後に咲くバラ

苦しかったあの時間 泣かせないよlonely girl

現実にshut the fuck up

常識がわからない

口が裂けても黙らない

その頭の馬鹿さが宝だったのにな

いつからだろう この先の事

がふと過ぎる町の歩道橋で

傷ならばもう 見つからなさそう

根拠のない薄っぺらな想像で

時間も血も汗も涙も流れる

無責任に夢をみろなんて言えない

その代償は時に癒えない

でも見るのはタダなら見るでしょ

ないならゆっくりでも見つけろ

苦手なことを減らすより

得意な事で描くストーリー

Grow in Grow in Grow in Up

音に乗り動きだす

やり残しは無しこれが俺の生き方

ありのままにやる on my own で grow in up

Grow in Grow in Grow in Up

Don't need stoppin going now

止まることもない 雨の後に咲くバラ

苦しかったあの時間 泣かせないよlonely girl

  • Lyricist

    isamu nishizawa, VIGORMAN

  • Composer

    GeG

136youngboss Front Cover

Listen to Grow In Up (feat. VIGORMAN) by 136

Streaming / Download

  • 1

    placebo

    136

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    Mi La Vachesso (feat. B1SKET)

    136

  • ⚫︎

    Grow In Up (feat. VIGORMAN)

    136

    E

1st EP 136YoungBoss - 136

Artist Profile

  • 136

    1994年生まれ、京都府城陽市出身。 2012年頃、京都府南部のラッパー13人でBARK BROZというクルーを結成しラッパーとしてのキャリアをスタートさせる。地元京都でのライブは300人を超える動員を記録。しかしメンバーのほとんどが夢を諦め、クルーは自然消滅し解散の道へ。 2013年立命館大学に入学し勉学に励む傍ら、反社会的勢力に所属。二足の草鞋を履く生活を送っていた。 2015年ラッパーとしての夢を諦められず、大学を中退。クルー最年少であったシーマビスケットとPlanetGan9を結成し再始動させる。 ラッパーとしてスキルを磨く傍ら、過酷で非日常的なライフスタイルを送る経験が年齢とはかけ離れた妙な説得力のあるリリックを生み、ラップはもちろんメロディセンス、スキルには同年代からも定評を得ている。 様々な世代の人にも響くその楽曲は「生きてきた経験を物語る、自らの人生」そのものである。

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