BINARYのジャケット写真

歌詞

BE COOL FOOL

PM Kenobi, IKE

BE COOL FOOL

BE COOL FOOL

ゴールがあるから蹴るんじゃない

俺がバース蹴るからゴールがある

お前らは好きなようほざけばいい

俺の背中綺麗一切ない傷

ハクション噂してるアクション

泥水を弾くマッドなパッション

歌詞等身大でないぜフィクション

出川も驚いてノーリアクション

放送コードギリギリ

こべりついて取れない右耳

ネットのおもちゃになりたない

呟き自体がはしたない

俺引っ越したいねん行く田園都市線

三軒茶屋おりて女と飲んで

真面目な顔して今ケツを見てる

ジェントルマンを気取って今尻を見てる

BE COOL FOOL

BE COOL FOOL

風化しないようリマインダー

Neighborhood 帰るの久々

あいつの店にも顔を出す

十三オーピーで腹満たす

人生は予想外伊坂幸太郎

腰おいて休めるの今じゃないだろ

またあいつらと仙台でハメ外そう

俺の二枚舌が出ると危ないぞ

誰がなんと言おうと豊中4中

邪魔は無いだろ俺らの道中

涙交じりの吉野家困窮

けどソンみたくアジアから欧州

動きスキャンダラス

約束守らず思い気のまま

乗り込む猫バス

空いたグラスが転がった

あなたはKenobiって言うのね

BE COOL FOOL

BE COOL FOOL

  • 作詞

    PM Kenobi

  • 作曲

    IKE

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BINARY

PM Kenobi, IKE

所属するEARTHKICKの活動と並行して、ソロでも精力的な活動を続け、2023年にリリースしたファーストアルバム「KENOBI’S WAY」も記憶に新しいPM Kenobi。

本作品はDoggy G Central Recordsに所属し、IKE & rice water Groove Productionとしても活動するMC / ビートメイカーのIKEをプロデューサーとして起用し、制作された。

オーセンティックな手法を踏襲しつつ、進化を続けるIKEのビートにユニークでキレのあるPM Kenobiのラップが上手く混ざり合い、両者の過去作品では無かった全く新しいジョイントEPとなっている。

アーティスト情報

EARTHKICK

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