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葦木啓夏の描いた世界が20年時を経て今ここに美しく咲き誇る
〜生まれてきてよかった生きてきてよかったと思い合える世界を〜
愛すべき地球の歴史、日本の歴史、私の歴史。忘れたいことも、忘れたくないことも、すべてが愛おしい。
私たちは、この蒼き美しい「地球〜TERRA〜」に生きる同胞であることを想い出す葦木啓夏 a.k.a MISAKI 渾身の初のセルフプロデュースアルバム。
葦木啓夏 a.k.a MISAKI 長野県安曇野市に暮らす。 17歳の頃から、太古の魂を思い出すような音楽をつくりたい!と作詞作曲を始める。 信州で生まれ育った感性を大切に日本古来の生命観や自然観を現代な歌として表現。伸びやかな歌声に定評がある。 機能不全家族で育ち、幼少期、学生時代、思春期に親との確執、いじめ、性被害などを受け、人が人として幸せに生きるためにはどうしたらいいか問題意識を持ち、神話、心理学、民俗学、考古学、脳科学、認知心理学、人類文化学などを模索し乗り越える。 自分のいのちと深く向き合う経験値を積み重ね『生まれてきてよかった、生きていてよかったと思い合える世界』を足元から広げていきたいと、音楽のみならず、講演など様々な社会活動に取り組む。 戦前戦後を平和への信念を胸に熱く生きた広島出身 仏教実践家の曽祖父・妹尾義郎の背中を追いかけて、自分自身の中から平和な世界を生み出していくことを探究中。 日本文化をめぐり、全国の遺跡史跡、神社・仏閣、文化財、文化施設などでも積極的にライブを実施している他、台湾、上海、バリ島、NY、イギリスなど世界各地でも演奏。 童謡唱歌・民謡・古典舞踊等、日本の伝統芸能の継承にも力を入れている。
天つ風