人生劇場のジャケット写真

歌詞

ぼくらの同時代ゲーム (feat. 没 a.k.a NGS)

荘子it

ワンスモーク

朝のブレインフォグを

晴らすもう一本

さぁてカフェラテはLAWSON

「法(LAW)の子(SON)?」

法の下の平等じゃ救われない魂

俺らは日々騙し騙し

生きて

メガラテ

で目が覚め

あくびして

屁が出て

爆音でビートメイク

行き当たりばったりでも

行き着く運命

だって気付ける

あの感覚を求めて

一歩一歩

進むぜ

独立独歩

プログレ/オルタナ

フリクリ振り切って

葬送するフリーレン

曹操は乱世の奸雄

でもやっぱ関羽みたいに

義理堅く生きる奴が英雄

持つべきものは同時代の盟友

Doechiでも童子-Tでもなく

Dos CityのSame Hood

同士で興じる

同時代ゲーム

Play

Same

Age

Game

同時代ゲーム

一期一会のゲーム

金輪際ねぇ

応じないのは

もったいねえ

今日は調子どうだい

兄弟家族共同体超えた状態

総体把握とか土台無理な

壮大な長大な広大な生涯

と濃密なショータイム

21st Century, It's Alright

August 14th

SP 404 SX に

さす 太陽

Let there be rock

Trax makingの神よ

夏にまします

Theo Parrish

真夜中の孤独は

真昼の決闘の裏返し

James Brownのように繰り返し

やっとわかるようになる詩

俺は人に優しいナルシスト

この坂 チャリ 風切る俺は

全てがわかってる

パワーコード 放たれた

子供部屋

それか インターネットエクスプローラー 2005年 あー

戦火のウォーグレイモン

大人になるな

Fire and Rain like James Taylor

21世紀とフェイスオフ

もう今更 言うことない喧嘩

48v ファンタムを入れろ ASAP

速すぎて記録に残らない映像

レイヤー 重ねるクリップ 美しい減算

青が深く 汗が 目立たない Tシャツ

48v ファンタムを入れろ ASAP

Trueすぎて記憶 残らないパンチライン

見違えた? いや変わらないrelation

幅違う 足並み 揃えて

ステージダイブ

いまだにわからない飛び方

正解

相手がいるだけまだましか

ひとりだけじゃかからないはしか

勘違いはするなよ

ドリーマー

飛ばせるなら飛ばしたい

スピーカー

相手がいるだけまだましか

ひとりだけじゃかからないはしか

勘違いはするなよ

In your dream…

Play

Same

Age

Game

同時代ゲーム

一期一会のゲーム

金輪際ねぇ

応じないのは

もったいねえ

今日は調子どうだい

兄弟家族共同体超えた状態

総体把握とか土台無理な

壮大な長大な広大な生涯

と濃密なショータイム

21st Century, It's Alright

  • 作詞者

    荘子it, 没 a.k.a NGS

  • 作曲者

    荘子it

  • プロデューサー

    荘子it

  • ミキシングエンジニア

    The Anticipation Illicit Tsuboi

  • マスタリングエンジニア

    The Anticipation Illicit Tsuboi

  • ラップ

    荘子it, 没 a.k.a NGS

人生劇場のジャケット写真

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ラップトリオ・Dos MonosのMC兼トラックメイカー・荘子itが自身初となるソロアルバム「人生劇場」をリリースする。

Dos Monosの楽曲の大部分でビートメイクとラップを手掛けてきた荘子itは、グループとしての幅広い音楽活動と並行し、アーティストへの楽曲提供や、映画映画の劇伴、更に批評家や文筆家としてもこれまで活動してきた。

そんな荘子itがソロ名義として初めてリリースする本作は、これまで敬愛してきたヒップホップ作品群への接近をより色濃く感じさせる音像で貫かれている。Dos Monosが持っていた実験性やジャンル横断的なサウンドスケープに対し、本作はよりオーセンティックなヒップホップの文脈に重心が置かれ、荘子it自身のルーツへの再接近と呼べる質感を持つ。ミックス/マスタリングには日本語ラップの伝説的作品を数多く手掛け、これまでDos Monosのほとんどの作品に関わってきたエンジニアのThe Anticipation Illicit Tsuboiが参加しており、その意味でも本作は荘子itのルーツが地続きとなった一枚に仕上がっている。

歌詞世界でも家族との関係、Dos Monos結成に至る道のり、そして自身が親になったことで見えてきた景色まで、一人称の語りが一貫して据えられている。既存の批評活動や対談で見せてきた思弁的な言葉遣いとは異なり、感情や記憶がむき出しのまま韻に乗せられている点が本作の核と言える。

アルバム唯一の客演に没 a.k.a NGS、TaiTanというDos Monosの二人を迎えている点も、ソロ作でありながら全く単独の作品ではなく、グループとして活動してきた荘子itの個人的な物語に盟友二人がさりげなく寄り添う構成になっている。

リードトラックは「東京コンプレックス」。都市生活者としての依存や快楽、情報過多の中での思考をテーマにした一曲で、アルバム全体を貫く「都市と個人」というモチーフの入り口として機能している。

アーティスト情報

  • 荘子it

    1993年生まれ。2015年に中高の同級生TaiTan、没 a.k.a NGSとヒップホップグループDos Monosを結成。トラックメーカーとMCを担当。アメリカのレーベル・Deathbomb Arcと契約し、 2019年に1stアルバム『Dos City』を発表。以後、2度のヨーロッパツアーを成功させるなど国内外 で高い評価を得る。2026年8月5日にソロラッパーとして初めての作品をリリースする。 2025年公開の映画『海辺へ行く道』(横浜聡子監督)で自身初となる映画音楽を担当したのを皮 切りに、2026年公開の『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(児山隆監督)の劇伴、藤子・F・不二雄 ミュージアムの短編アニメ『チンプイ エリさまのグッドラック』の音楽制作なども手掛けている。批 評家・吉田雅史との共著『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』(DU BOOKS)を上梓するなど文筆 家としての一面も持ち合わせており、哲学者・福尾匠とのPodcast番組「シットとシッポ」を毎週配 信するなど、音楽家という枠に収まらない発信を続けている。

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荘子it

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