オレ 学校そして先生のジャケット写真

歌詞

友の灯火

津野 剛

友だちでいるのに 言い訳するなんて

明日の風向きに 歩調を合わせたい だけなのに

生きるその意味と 希望の灯火 淡く輝いて 「友だち」を映した

友だちの泣き笑い その彼方にやっぱり 揺れ動いている みんなの涙顔

友だちでいるから 心配しないで そんな願いが 祈りがあったから

明日に信じ合えば 命を震わせて 朝日に向かって 咲く花が あるから

これからも 一緒に 歩んでいこう

  • 作詞

    津野 剛

  • 作曲

    津野 剛

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  • 1

    先生…いつの日か!!!

    津野 剛

  • ⚫︎

    友の灯火

    津野 剛

  • 3

    夢ヒトヒラ!!!

    津野 剛

  • 4

    青春ごっこ!

    津野 剛

  • 5

    Mr. Dis Rock! (What is "Dis" world ver.)

    津野 剛

  • 6

    道を歩けば ~純粋恋愛批判~ (Yes! so happy!)

    津野 剛

  • 7

    梅干し ~badboysたちの讃歌~

    津野 剛

「いじめっ子」世にはばかる…そんな時代です。
かつてならホームルームである程度は解決できたと聞きます。
しかしながら、昨今はお説教がどこ吹く風とばかりに効力を発揮しません。その理由は、やっぱりアレです。「うんこ」に他なりません。その昔は特別でした…・・・。しかし今じゃ「デートDV」のそのついでに…・・・。その構図は結局、同じなのかも知れません。
それでもお説教の効果が期待できない以上はその代替案を探らねばなりません。「1」、電話等で個人的に話しを聞いてもらう。 「2」、友だちと遊んで発散をする  「3」、上質な音楽を聴く
特に上の「3」の可能性は今、始まったばかりですから、何とも言えませんが、実際問題として「中学の生徒さんの心が穏やかになり安定化する」ことは事実なのです!
クラスルームではいじめが起こっても、「音楽」で癒されるのですから、何が何だか…分かり辛いですが、こういうことです!!!

「草枕」(夏目漱石)より抜粋…。
住みにくい所をどれほどか、寛容(くつろげ)て、束の間の命を束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人と言う天職が出来て、ここに画家と言う天命が降(くだ)る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするから尊とい。

つまり音楽が人の心を豊かにして癒すことだって十分にありはしますが、そのための条件は「人の世が住みにくいこと」だけで良いのであ~る!!!
とにかく聴いて下さい!今聴かなきゃ損するよ!よろしく!!!

アーティスト情報

  • 津野 剛

    栄光は聴衆にあり! つまり聴いて下さる人が、ともに歌いたくなるそんな楽曲をいつでも目指しております。 例えば、コンサート会場にいるあなたは、バンド演奏に浮かれてノリノリ…。最初から最後まで、歌いっぱなしの90分です。 でね、ミーハーなあの人にとっては、サビ箇所にくると俄然、張り切って一緒に声をあわせて歌う!それが栄光ある証であって、コンサート会場の誰一人、取り残されてはイケない! メロディは難しすぎず、音遣いで言えば「ミの音」が主体で良い…。だからコンサートが楽しくてしょうがないのです!!! 幾ら古い音遣いと言われても、やっぱりおいらは「ミの音」が好き…。特に「ミ」のメロディには歌詞を心に運びやすいという性質がある! これで決まりさ!!! よろしくどうぞ!

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