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「いじめっ子」世にはばかる…そんな時代です。
かつてならホームルームである程度は解決できたと聞きます。
しかしながら、昨今はお説教がどこ吹く風とばかりに効力を発揮しません。その理由は、やっぱりアレです。「うんこ」に他なりません。その昔は特別でした…・・・。しかし今じゃ「デートDV」のそのついでに…・・・。その構図は結局、同じなのかも知れません。
それでもお説教の効果が期待できない以上はその代替案を探らねばなりません。「1」、電話等で個人的に話しを聞いてもらう。 「2」、友だちと遊んで発散をする 「3」、上質な音楽を聴く
特に上の「3」の可能性は今、始まったばかりですから、何とも言えませんが、実際問題として「中学の生徒さんの心が穏やかになり安定化する」ことは事実なのです!
クラスルームではいじめが起こっても、「音楽」で癒されるのですから、何が何だか…分かり辛いですが、こういうことです!!!
「草枕」(夏目漱石)より抜粋…。
住みにくい所をどれほどか、寛容(くつろげ)て、束の間の命を束の間でも住みよくせねばならぬ。ここに詩人と言う天職が出来て、ここに画家と言う天命が降(くだ)る。あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするから尊とい。
つまり音楽が人の心を豊かにして癒すことだって十分にありはしますが、そのための条件は「人の世が住みにくいこと」だけで良いのであ~る!!!
とにかく聴いて下さい!今聴かなきゃ損するよ!よろしく!!!
私は学校や家に帰りたくない‥そんな生徒さんを、支援する活動を行っております。 つまり、そんな子どもを教育に向かわせることを主な目的としまして、子どもたちの精神を安定化する活動に従事しています。つまり、そんな音楽を作っております。 代表作に『若者たちへ!』『願い〜虹の輝きそのままで』『希望』『大和魂』『感謝の光に包まれて』『アナカン(通称)』があります。 先ず、学校や家に帰ってないことには理由があって、それは子どもたちが悪いのかどうかを考えたのです。私は、子どもたちは悪くないと考えました。 つまり、それならば、先ずは精神の安定化を成し遂げて、その上で、家に帰っていないことに端を発して、学校にも行っていませんが、このままで良いのか、悪いのかに関して、子どもたち自身に、答えを出して欲しかったのです。 精神的安定を手に入れ、もはやイライラはないのでしょうから、冷静な判断を通じて、復学を果たして欲しかったのです。 全ての生徒さんたちに義務教育課程が、存在して、そこには勉強だけじゃない‥例えば善悪の区別をつけることなど、まだまだ学んで欲しいことがあって、長い人生を豊かに生きるためには、全てが必要であると、知って欲しかったのです! そんな音楽活動をしております。 そんな音楽活動家であります。現在、新しい新機軸のメロディで売り出し中です!よろしく!!!
warm up label