

どんな苦労も
何かになるっていうなら
苦労しすぎて死んじゃっても
報われるって言えるの?
そのくらいの苦しみのことを
俺は言っているんだ
何度目の夏だろう
何も変わってはいない
挑んで負けて疲れて
今年もジメジメしているなって
どう足掻いたって
何にもなれなかったら
何も産んでないと同じだって
情けないって思うよ
死ぬ以上の苦しみのことを
俺は言っているんだ
何度目の夏だろう
何も変われなかった
挑んで負けて痛くて
涙も一人も見てないなって
何度目の夏だろう
何も変わってはいない
挑んで負けて疲れて
今年もジメジメしているなって
今年もジメジメしているなって
- 作詞者
木村聡汰
- 作曲者
木村聡汰
- プロデューサー
木村聡汰
- レコーディングエンジニア
木村聡汰
- ミキシングエンジニア
木村聡汰
- マスタリングエンジニア
木村聡汰
- ギター
木村聡汰
- ベースギター
木村聡汰
- キーボード
木村聡汰
- ボーカル
木村聡汰
- ソングライター
木村聡汰
- プログラミング
木村聡汰

木村聡汰 の“何度目の夏”を
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- 1
花瓶
木村聡汰
- ⚫︎
何度目の夏
木村聡汰
- 3
グッドモーニング
木村聡汰
- 4
心地よい
木村聡汰
- 5
覚悟
木村聡汰
- 6
春風よ流せ
木村聡汰
- 7
リュックサック
木村聡汰
- 8
血まみれの拳が
木村聡汰
- 9
やさしくなりたい
木村聡汰
アーティスト情報
木村聡汰
作詞作曲から演奏、録音、ミックス、マスタリング、映像編集、さらには広告運用まで全てを一人で完結させているシンガーソングライター。 Y2Kを彷彿とさせるギターロックを中心に、ポップでロックな楽曲を展開する。 これまで作曲家、レコーディングエンジニア、ギタリスト、音楽理論講師、音楽ディレクターなど多方面にプロの音楽を経験してきたことも特徴で、多角的に音楽と向き合っている。 法政大学文学部哲学科卒。歌詞の内容も哲学的な思索や「人生」「人間」といった壮大なものが多く、また自身の思想についても各種SNSにて発信している。
木村聡汰の他のリリース
Philosophy Records