

眩しいライトや カメラのレンズは
少し苦手だと はにかんで笑う
うつむき加減の その横顔に
どれだけの強さを 秘めていたのだろう
スタジオの隅 積み上げたノート
何度も書き直した インクの滲(にじ)み
「これじゃ届かない」と つぶやいて
等身大の自分を 削り出していたね
派手なドレスよりも いつものデニムが
誰よりも似合ってた 飾らない人
言葉にできない 不安な夜は
その声が 僕の静寂(しじま)を溶かした
走り抜けた季節 君がくれたエールは
今もまだ この胸で響き続けてる
「負けないで」なんて 言わなくたってわかるよ
その背中が 教えてくれたから
揺れる想い抱いて 夢を追いかけた
君が見ていた 永遠(とわ)の景色を
僕もいつか 見つけられるかな
言葉(おと)の隙間に 優しさを隠して
誰もが知ってる あのメロディも
産声あげるまでは 孤独な戦い
完璧主義な 君のことだから
納得いくまで 歌い明かしたんだろう
季節が巡り 世界が変わっても
色褪せないものが ここにある
遠い空へ 旅立った後も
君の言葉は まだ生きている
ずっと そばにいる
走り抜けた季節 君がくれたエールは
何よりも強く 優しく響く
最後の瞬間(とき)まで 言葉を愛した
その情熱が 道を照らすから
きっと忘れない あの日見た青空
君が信じた 未来の扉
僕もいつか 開けてみせるよ
ありがとう 心からの愛を込めて
- 作詞者
しおの
- 作曲者
しおの
- プロデューサー
光闇居士
- ボーカル
那々

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Blue Noteの向こう側 (feat. 那々)
しおの
「あの日の「青」を、今の私が呼吸する。飾らない強さと、透き通る弱さ。時代を超えて共鳴する、永遠のスタンダード」
ふとした瞬間、無性に空を見上げたくなる時がある。
お気に入りのデニムを履いて、風に吹かれたくなる時がある。
それはきっと、彼女が遺した「言葉(ノート)」が、今も私たちの日常に溶け込んでいるから。
90年代、多くの女性たちが憧れた、あの凛とした横顔。
媚びず、飾らず、ただひたすらに言葉と向き合った彼女の姿勢は、今の時代を生きる私たちにとっても、道標のような光を放ち続けています。
新曲『Blue Noteの向こう側』。
これは、かつて彼女が五線譜に描いた「青い景色」を、現代のクリアな女性ボーカルがなぞり、新たな息吹を吹き込むトリビュートソングです。
「負けないで」と背中を押してくれた彼女の優しさを、今度は私たちが歌い継ぐ。
その歌声は、まるで時を超えたハーモニーのように、切なく、そして力強く響き渡ります。
彼女が見つめていた「青」の向こう側へ。
透明な風のような歌声を、あなたに届けます。
アーティスト情報
しおの
デザイン、作詞
しおのの他のリリース
那々
女性ボーカリスト

![Blue Noteの向こう側 (feat. HIROYUKI) [Long Ver.]のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u555375/r1655232/ite1655232.png?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20260213%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20260213T213543Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=9cd6de6a84e88f8afadf7e3b06a5184cef2479b75732aa55125262f4ca8ccec4)