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引かれた線は、
ただの地図の上のインクじゃない。
そこには、
正義の名を掲げた足音と、
守るはずだった言葉の残響が刻まれている。
「火線のリズム」は、
歴史が繰り返す衝突を、
抽象のまま鳴らす一曲。
敵も味方もない。
ただ、ぶつかり合う鼓動だけがある。
正しさはいつも、
どこかで誰かを焼いてしまう。
それでも止まらない足音。
それでも鳴り続ける火線。
灰の空の下、
境界線を踏み鳴らしながら、
私たちはまだ問い続けている。
このリズムは、
誰のために鳴っているのか。