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韓国出身アーティストSANGWOOが、6枚目となるシングル『最後の桜』をリリース。

作詞は、SixTONES、SnowMan、なにわ男子、嵐、King & Prince、TWICE、東方神起といった多数のトップアーティストの楽曲を手がけてきた天才凡人のMiNEが担当。

作曲・編曲は、グラミー賞受賞アルバムへの参加歴を持ち、SHINee、SUPER JUNIOR、Sunmi、Apinkなど国内外の著名アーティストとの共作経験を誇るKyuwon “Q” KimがSANGWOOと共同で手がけた。

さらに、ギターには韓国の人気ポップバンド「SORAN(ソラン)」のギタリスト、イ・テウク(Taewook Lee)が参加し、繊細で温かみのあるサウンドを演出。ミキシングはK-POPシーンを中心に活躍するA.Zeroが、マスタリングはDua Lipa、Drake、Rihanna、BTS『Butter』、Rosé『On The Ground』などを手がけた世界的エンジニアChris Gehringerが担当するなど、国際的な制作陣によって完成されたハイクオリティな一作となっている。

『最後の桜』は、「満開の桜を見ながら、ふと哀しい記憶に包まれてしまうのは自分だけなのだろうか」という想いから生まれた楽曲で、過ぎ去った季節への追憶と後悔の狭間で揺れる一人の男性の心情を、叙情的なメロディーに乗せて丁寧に描き出している。

Composed by SANGWOO, Kyuwon ‘Q’ Kim
Lyrics written by MiNE from 天才凡人
Arranged by Kyuwon ‘Q’ Kim

Guitar | 이태욱(Taewook Lee) of Band 소란
Keys | Kyuwon ‘Q’ Kim

Recorded by Kyuwon ‘Q’ Kim @ NETM Studio

Mixed by A.Zero @ Millennium Mix Lab
Mastered by Chris Gehringer @ Sterling Sound

アーティスト情報

  • SANGWOO

    2010年デビューの韓国男性ボーカルグループ、元CODE-Vのリーダー。2012年高い歌唱力を持った実力派グループとして注目を集め日本メジャーデビューを果たす。日本国内を活動の拠点とし全国47都道府県すべてでLIVEを行い、2013年12月には日本武道館でのワンマンライブを成功させた。2018年12月23日TOKYO DOME CITY HALLで行なわれたワンマンライブをもって惜しくもグループが解散。2021年よりソロアーティストとして活動をスタートさせ、日本で長く歌い続けられるシンガーを目指し、ライブやイベント出演をはじめ、SNSでも精力的に音楽を発信している。

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