ふるさとの空の下のジャケット写真

歌詞

ふるさとの空の下

nishino kazunari

ふるさとはいつも変わらない

父と母が待っている

ふるさとは心の支え

いつも帰りたくなるんだ

夢と希望をもって東京に

住んでいつの間にか都会に染まっている

本当の自分はふるさとの空の下

帰るふるさとがあるから生きられる

ふるさとの空の青さを

思い出すと涙流れ

ふるさとは今誰も居ない

父と母の面影だけ

東京は夢に見た所と違って

都会の喧騒の世界に染まってる

本当の自分はふるさとの空の下

誰も居なくてもふるさとがあればいい

本当の自分はふるさとの空の下

いつかふるさとに帰りたい戻りたいよ

  • 作詞者

    nishino kazunari

  • 作曲者

    nishino kazunari

  • プロデューサー

    nishino kazunari

  • サンプリング元のアーティスト

    nishino kazunari

ふるさとの空の下のジャケット写真

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    ふるさとの空の下

    nishino kazunari

どこにいても、心のどこかで思い出すあの風の匂い、夕暮れの空優しく響く誰かの声。
「ふるさとの空の下」は、帰れない場所ではなくずっと心の中に在り続ける原点を描いた一曲です
過去と現在、そしてこれからを繋ぐ静かで温かなメロディで綴られた曲を聴いてください

アーティスト情報

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