

ふるさとはいつも変わらない
父と母が待っている
ふるさとは心の支え
いつも帰りたくなるんだ
夢と希望をもって東京に
住んでいつの間にか都会に染まっている
本当の自分はふるさとの空の下
帰るふるさとがあるから生きられる
ふるさとの空の青さを
思い出すと涙流れ
ふるさとは今誰も居ない
父と母の面影だけ
東京は夢に見た所と違って
都会の喧騒の世界に染まってる
本当の自分はふるさとの空の下
誰も居なくてもふるさとがあればいい
本当の自分はふるさとの空の下
いつかふるさとに帰りたい戻りたいよ
- 作詞者
nishino kazunari
- 作曲者
nishino kazunari
- プロデューサー
nishino kazunari
- サンプリング元のアーティスト
nishino kazunari

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ふるさとの空の下
nishino kazunari
どこにいても、心のどこかで思い出すあの風の匂い、夕暮れの空優しく響く誰かの声。
「ふるさとの空の下」は、帰れない場所ではなくずっと心の中に在り続ける原点を描いた一曲です
過去と現在、そしてこれからを繋ぐ静かで温かなメロディで綴られた曲を聴いてください
アーティスト情報
nishino kazunari
1958年生まれ 茨城県出身 1970年代後半のジャーマンハードロックに魅了されて、1981年レディングロックフェスティバルに行き本場のロックバンドの神髄を見て心に刻んだ。 その後1981~1984ロックバンドを結成、リードギターを担当し活動し、その後約40年音楽を離れる。 2023年会社退職を機会に音楽活動を再開した。 2024年8月からチューンコアジャパンにおいて、オリジナル楽曲の配信を開始し、12月までに6曲の楽曲を配信した。
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