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「Rise of the Amazoness」 は、異国からの侵略に立ち向かう女性戦士の魂を描いた、
ダーク・シンフォニック × プログレッシブの壮大なサウンドトラック風J-POP/ロック作品。
5/8・6/8・11/8と変拍子が織り重なり、緊張感と解放感が波のように押し寄せる構成。
英語と日本語を織り交ぜた歌詞は、闇の中で意志を研ぎ澄まし、
世界が揺れる瞬間に立ち上がる “アマゾネス” の決意を力強く刻み込む。
鉄の足音、侵略の影、震える夜をかき分け、
「空を奪わせない」という誓いが光の道となって広がっていく——。
壮大でドラマチック、映画のクライマックスのような世界観を持つ一曲。
この国を守れ。Rise of the Amazoness。
ファッションブランドのディレクターとして活動する一方で、オリジナルブランドの立ち上げ支援や、ファッションショー・イベントの音楽監修を手がけ、独自の世界観を音楽でも表現。これまで自身のために制作していた楽曲を、より多くの方に届けたいという想いから音楽配信をスタート。 DTM(デスクトップミュージック)やAIを活用した楽曲制作では、J-POPを軸に、ロック、ポップ、R&B、ハウス、テクノ、Acid Jazz、エレクトロニックなど多彩なジャンルを横断し、洗練されたサウンドを展開。近年はアニメ的要素を抑えつつ、より音楽そのものの魅力を追求した作品を発表している。 ファッションと音楽が溶け合うようなサウンドを通して、ジャンルやシーンを超えて、誰かの心にそっと届く音楽をつくりたい──そんな想いで活動を続けています。 キーワード: J-POP作曲家、音楽プロデューサー、ファッション音楽監修、DTMアーティスト、AI音楽制作、音楽配信、Acid Jazz、Bossa House、エレクトロJ-POP