君が笑ったから 幸せだった
振り向いたときに チラッと目が合った
顔が赤くならないように 深呼吸して
さりげなく 指の先をいじる
「ずっと君が好きだった」なんて軽く笑って
肩をたたいて 可愛く言えたなら
’冗談言うなよ’と 大好きなあの笑い顔を
もっと近くで お目に掛かれたかもね
テレビに君と同じ
名前が出ただけで
ドキッとしてみたり
口が半分空いたり…
ベッドに入り写真見つめて笑った
足ジタバタさせながら
雨でも 嵐が来ても 曇りの日でも
君を思う場所は Very Fine Weather
ずっと前に 駅の階段の下
君を見かけたことがあったんだ
「待って」と呼び止めようとしたけど
勇気がなくて
今になってちょっと後悔してるんだ
Telephone、Address、Constellation、Blood type、Birthday
君のこと 何にも知らない私だけど
ひとつだけ知ってることがある
それはね 君の笑顔が 誰よりもいちばん優しい
同じ思いの人は
きっとたくさんいるんだ
そしてそれを乗り越えた人も たくさんいる
君を好きになった気持ちも その時間も
すべて すべて 無駄じゃない
好きなものを好きって言うように 軽い気持ちで
ちょっと言ってみようかな
「ホントよ」なんてね
君を好きになった気持ちも その時間も
すべて すべて 無駄じゃない
雨でも 嵐が来ても 曇りの日でも
君を思う場所は Very Fine Weather
- 作詞者
Yoko
- 作曲者
Yoko
- プロデューサー
Yoko
- リミキサー
Yoko
- シンセサイザー
Yoko
- ボーカル
Yoko
- ピアノ
Yoko
- ソングライター
Yoko
- リミックス元のアーティスト
Yoko
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Very Fine Weather (2025 Version of 'Very Fine Wether')
Yoko
「Very Fine Weather」
リリースのおしらせ♪
どんな空模様でも、君を想う心はいつも晴れていたーーー。
幼い恋心を歌ったこの曲を、大人になった今、もう一度見つめ直してリメイクしました。
あの頃のまっすぐな気持ちも、大人になったからこそ気づいた想いも、すべてを音に乗せて♪
雨の日も、嵐の日も、曇りの日も。
君を想う場所には青空が広がる･･･
新しく生まれ変わった「Very Fine Weather」、
ぜひ、聴いてください♪
アーティスト情報
Yoko
アーティスト名: Yoko / 別名: 蓉花-Yoka- Yoko（Yoka-蓉花）は、日本を拠点に活動するシンガーソングライター兼プロボイストレーナー。彼女の音楽活動は中学生時代に始まり、当時、作曲した楽曲がCDとしてリリースされたことがキッカケだった。CMソングの歌唱や、各地ホテルでのライブショー、音楽イベントへのゲスト出演など、活動の幅を広げ、カラオケ大会で優勝後、ソロ活動に加え、ソフトロックバンドに加入、作詞・作曲、コーラス、CD制作に携わる。 2019年にはカバーシングルを発売し、幅広い音楽ジャンルに挑戦。 2025年3月15日には、ソロシングル 「Very Fine Weather」 を世界配信。壮大なオーケストレーションと心に響くメロディが特徴の楽曲となっている。 音楽活動の傍ら、2010年よりプロボイストレーナーとして指導を行い、音楽イベントの企画も手掛けている。 もう一つの顔として、国際親善フラワーデザイナーの称号を持ち、フラワーショップを経営。音楽と花を通じた表現活動を展開。ニューヨーク・カーネギーホールでのイベント装花や、中国でのフラワーレッスンを実施、国内外で活動の輪を広げ、音楽と花（植物）を通じて、人々の心に彩りを届けている。 最新情報は、SNSや各種ストリーミングプラットフォームでチェック！
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