anoyorunotudukiga Front Cover

Lyric

anoyorunotudukiga

Reonakun

ただずっとぶら下がっているだけで

すぐきっと何もかも飽きてしまうのだろう

ねぇぎゅっと君の言葉で

僕は知らないうちに縛られてしまう

太っちょの郵便屋さんは

僕から見たら何も変わらない日々

路地裏のあの場所

誰にも教えたくなかった

死にたくなる夜は

あの日の夜を無駄に思い出してしまうよ

優しいその手が僕の喉を撫でる

生きたくない夜は

耳触りのいいあなたの声に安らぎと

触れない影にかじりつく

ただそっと揺れて落ちてしまいそうな

ギリギリで何も言えないな

どこを見ても君の声は見当たらず

ぐっと1人涙を堪えてる

ワンピースの裾は

丁寧に嘲笑い張ってばかりの意地

君が蒸す煙は

まとわりついてくるの

死にたくなる夜は

あの日の夜を無駄に思い出してしまうよ

優しいその手が僕の喉を撫でる

生きたくない夜は

耳触りのいいあなたの声に安らぎと

触れない影にかじりつく

  • Lyricist

    Reonakun

  • Composer

    Reonakun

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    Reonakun

Artist Profile

  • Reonakun

    自由に生きて満足したら天国で平和に暮らしたいな シンガーソングライターとしてまだまだ赤ちゃんですが 日々葛藤しながら貴方のそばに寄り添う歌を歌う 嫌なことは嫌だと言える人間になれますように 貴方が嫌なことを嫌だと言える人間になれますように 全てを歌に込めて、もう歌じゃなくても言葉で届きますように

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