あの夜の続きがのジャケット写真

歌詞

あの夜の続きが

れおなくん

ただずっとぶら下がっているだけで

すぐきっと何もかも飽きてしまうのだろう

ねぇぎゅっと君の言葉で

僕は知らないうちに縛られてしまう

太っちょの郵便屋さんは

僕から見たら何も変わらない日々

路地裏のあの場所

誰にも教えたくなかった

死にたくなる夜は

あの日の夜を無駄に思い出してしまうよ

優しいその手が僕の喉を撫でる

生きたくない夜は

耳触りのいいあなたの声に安らぎと

触れない影にかじりつく

ただそっと揺れて落ちてしまいそうな

ギリギリで何も言えないな

どこを見ても君の声は見当たらず

ぐっと1人涙を堪えてる

ワンピースの裾は

丁寧に嘲笑い張ってばかりの意地

君が蒸す煙は

まとわりついてくるの

死にたくなる夜は

あの日の夜を無駄に思い出してしまうよ

優しいその手が僕の喉を撫でる

生きたくない夜は

耳触りのいいあなたの声に安らぎと

触れない影にかじりつく

  • 作詞

    れおなくん

  • 作曲

    れおなくん

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    あの夜の続きが

    れおなくん

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