FLOWER (feat. WODDYFUNK)のジャケット写真

FLOWER (feat. WODDYFUNK)

I-RING & ONODUB

トラックリスト

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I-RING 1年ぶりの新曲  
” FLOWER ーこころハレルヤー ”

前回に続きONODUBとの共同制作。

フューチャリングアーティストにはI-RINGと数々のステージ共演をしてきた日本のトークボックスプレイヤーの代表格とも言える”FUNKの女王”WODDY FUNKを迎えての楽曲。
凛と咲く「花」を、人々の乗り超えてきた喜びや悲しみに例え、それでも強く「今」を生きる者達の美しさを称えるPOSITIVITYなメッセージ込めた極上のR&B作品となっている。

I-RINGの匠なコーラスワークスの映えるイントロからはじまり、
90年代~00年代初頭のアーバンミュージック好きな30〜50代に向けた
サウンドと歌声メロディの全編、そしてエンディングのWODDYFUNKのプレイはディレクターのセルジオムトウ氏からも自身最高の演奏のひとつになったと言う。

MVにはプロカメラマンでもあり、今年に入り一部界隈で携わった作品が話題となるなど、頭角を現す ”Kazuki Ishii ” が手掛けており、独特なカラーリング質感と考え抜いた演出により世界観のある作品に仕上っている。


Music by ONODUB,I-RING,WODDY FUNK
Lyric by I-RING

Produed by ONODUB
Recorded & Mixed by ONODUB
Mastered by ONODUB
Recorded at Studion-Decibel

アーティスト情報

  • I-RING

    I-RING 女性ボーカルユニット「NUDYLINE」として2005年に都内クラブを中心に活動をスタート。 インディーズレーベルでリリースしたDegital EP「SEXUAL CANIVAL」がiTunes Storeで先行リリースされR&B/ソウルチャートで5位を獲得。 翌年にはアルバム「LA BAILARINA CALIENTE」でメジャーデビュー。 先行配信したリード曲「灼熱の踊り子」がレコード会社直営クラブ系サイトにて週間ランキングで初登場1位を獲得。 同サイトのMVランキングで初登場6位を記録。テレビ東京「怒りオヤジ」日本テレビ「チューボーですよ」等のタイアップ曲を担当。 今井翼、全国ツアーのバンドコーラスとしての参加や、the GazettE オリコンチャート1位を獲得したシングル曲「LEECH」のレコーディングコーラスを担当。 その他K-pop、アニメ楽曲のコンピレーションアルバムなどジャンルレスな作品に多数レコーディングボーカル、コーラスとして参加。 現在は80年代を代表する伝説のファンクバンド「AFRIKA」を創設したベーシスト兼プロデューサーの丸本修が結成した「FUNKESTRA」にて、 フロントボーカルを担当。 2020年10月にONODUBと初製作した「Higher Glow」で初のソロシングルをデジタル配信リリース。 2022年8月に 「ESCAPE」をリリース、MVも同時公開

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  • ONODUB

    東京・LAでのスタジオ経験の後、2008年よりstudion decibelをスタート。 プロデュース、ミックス、レコーディングエンジニア、レーベルとして活動 ナイキ主催イベントでのタイガー・ウッズ本人の入場曲や、英国バス用品会社Lushのフラッシュモブテーマ曲等の大企業から、Nipsey Hussle、Daz Dillinger等の海外アーティスト、AK-69、MoNa、El Latino & Ms. Ooja等の日本屈指のHip Hopアーティスト、さらには氣志團、Hey Say Jump、平井大等のJ-Popアーティストまで、海外および日本国内の多くのプロジェクトに楽曲を提供している。特にYouTubeで約500万回再生を記録している“武井勇輝 / to you...”他、Onodubが手掛けた武井勇輝の楽曲は、トータル1000万回再生を優に超えている。それ以外にも、Soul、Funk、Hip Hop、R&Bなど、様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作されるビートは、アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを得られるビートとして人気を博している。 また最新プラグインからヴィンテージアウトボードまで厳選された機材を揃えるプライベートスタジオでのレコーディングでは、その機材を駆使し、アーティストの持つ魅力を最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 さらにLil Wayne、Drake、Nicki Minaj等が所属するCash Money Records所属アーティスト Glasses Malone (2013年当時) に、”Floating”のミックスダウンを絶賛され、その後別の楽曲のミックスも依頼されるなど、海外流Hip Hopアプローチのミックスダウンから、日本マーケットに合わせたミックスダウンまで、様々な知識/技術を持ち合わせており、クライアントの希望以上のものを提供している。 近年では、MoNa、武井勇輝等の実力派アーティストから新人アーティストまで様々なアーティストを客演に迎えた、Onodub名義の楽曲を自身のレーベルからリリースするなど、新たなステージを開拓している。

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