Lyric

あるよる あったかくしてねていたら

とつぜんかねがなった

おどろいてめをひらくと

そこにはきょだいじゅがあった

ぼくはたしかにそれをみた

うみのそこや そらのうえを

とびまわるゆめをみた

そうさぼくらは ゆめのなかなら なんだってできる

きゅうくつなベッドから ゆめといっしょにとびだそう

そうさぼくらは ゆめのなかなら なんだってできる

たいくつなベッドから りそうとあるいてこう

そのきょだいじゅには いろんなかんかくがあった

いろえんぴつで えがいたみたいな

にじのように あざやかなせかい

ぼくがこうなるまえ ゾンビは

「なきかたがわからないよ」っていってたね

でもいまならわかるんだ

むりしてなくことはないってこと

きっときみには 「ひとりでなくより

いっしょになくほうがあってる」

おかしいな ゆめはりそうなのに

ぼくはいま なみだをながしてる

ああ そういうことなんだね

ゆめをかなえたとき ぼくははいになった

げんそうのなかへ きえていった

きょだいじゅ さいごにゆめをありがとう

マシュマロが むかえにきたよ