Dramaのジャケット写真

歌詞

Drama

THE FLUX, Key-G, レイジ

DownしていくImage

余計な思考は要らないのに

真っ直ぐな目に

戻るから今日は待ってほしい

DownしていくImage

今日はSickoModeから遠い

Burnしてる精神

燃やし切って掻っさらうTrophy

崖の近くRunning

そこじゃできない慢心

だけど後ろ背中預けれたら少し安心

まるで映画の1シーン

何にもいいことない

そうやって天井見ていたら進んでた秒針

Ye,暗い部屋の中 幕を閉じたまま そこでただ

ホコリだけが溜まっていた

セピア色のブックカバー

Uh,ページめくれば 知らなかった何かが

あるかなんてわからないが消えるかも不安が

無理に潜るよりもたまに息継ぎ 1,2,3

明日を見てる者は時にキャパを超えて行き過ぎる

Uh, 歩く街中 僅かだけど確かな

ビルとビルの間 垣間見れた 人の優しさ

DownしていくImage

余計な思考は要らないのに

真っ直ぐな目に

戻るから今日は待ってほしい

DownしていくImage

今日はSickoModeから遠い

Burnしてる精神

燃やし切って掻っさらうTrophy

たまに思う

おれはこれでいいのか?

あーだこーだ悩み迷う人は

そんなもんさ

だけどそれでいいのか?

悩むおれを

Readしてるbeatが

おれがおれで居るために

手にしたハンドルを切り向かうGreyに

I'm ready

決めても止まる足が進む時計を背に

いつだっておれはおれの敵

(Crazy)

消えないTraumaも音で塞ぐ

人生はDrama音が繋ぐ

おれは1人じゃないって気づく

皆とBeatに刻むRhythm

DownしていくImage

余計な思考は要らないのに

真っ直ぐな目に

戻るから今日は待ってほしい

DownしていくImage

今日はSickoModeから遠い

Burnしてる精神

燃やし切って掻っさらうTrophy

  • 作詞

    Key-G, レイジ

  • 作曲

    THE FLUX

  • プロデューサー

    THE FLUX

Dramaのジャケット写真

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Drama

THE FLUX, Key-G, レイジ

  • ⚫︎

    Drama

    THE FLUX, Key-G, レイジ

どうしようもない
ネガティブなマインドから離れ、
陽が登るかの様に徐々に
気持ちの明るさを取り戻して行く
そんな内面を描いた今作品は
COOLだがどこか暖かさのある
哀愁漂うTHE FLUXのビートの上で
気怠さがアクセントとなるKey-Gのボーカルと
タイトでグルーヴのあるレイジのラップは
それぞれの個性が絶妙なコントラストを生み出している。
お互いの巧みな情景描写で表現するリリックは
楽曲の世界観を鮮明し
アーティストとしての煌びやかな部分とは
対照的に描かれており
今回の作品は、
今の時代を生きる全ての人々が経験し得る事であり
1人の人間として、人の心に寄り添う
そんな楽曲となっている。

アーティスト情報

  • THE FLUX

    『THE FLUX』1994年生まれ京都府出身 プロデュース、トラックメイク 作詞、シンガー、ラップを熟す マルチなスタイルでありながら その全てに、オリジナリティ&クオリティを兼ね備えたアーティスト。15歳から音楽を始めたTHE FLUXは ダンスホールのサウンドマンをしながら ダンスホール、ヒップホップの トラックメイク ラッパー、シンガーのプロデュースなど 当初からジャンルや業種を越えマルチに活動を行ってきた。   2015年 21歳の時に 『SEEDA & DJ ISSO CONCRETE GREEN 13』 のBonus Trackである 「Let’s Get Started /JUMA, MATO, EINSHTEIN, SEEDA, Jinmenusagi, EGO,MORROW』をプロデュース。   2018年では、New Yorkにて UNIVERSAL MUSIC JAPAN 所属 アーティスト『KIMIKA』の  『I’m the One』をプロデュース。 大阪を中心に活動する若手アーティスト 『T.U.G.』の『ONLY 20』をプロデュース。 関西、北陸を中心に活動する 若手2人組ユニット『SLEEVE』 の『NEVERLAND』『MAGNOLIA』プロデュース。 2019年5月に、歌、作詞、トラック、エンジニアリングをほぼ全て自らで行った 1stアルバム 『GoldFish』をリリース。2020年には拠点を大阪に移し関西を中心に活動するHEISEI BOYS『タクシーに乗ってクラブにいこう (Remix)』をプロデュースしHEISEI BOYS共に2022年MusicCircusにBackDJとして参加。2022年には大阪のHIP-HOPを引率する韻踏合組合『COOL RUNNING (feat. MIGHTY JAM ROCK)』をプロデュースするなど ジャンルや世代を超えてアーティスティックに活動を行っている。

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