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歌詞

藤色の夜明け (song ver.)

トクマルシューゴとジョンジョンフェスティバル

星が瞬く 無数に煌めく 光の点滅 同期する心

立ちゆく 光闇の先から 僕の心も 白んでいくよ

星の瞬き 音に聞こえる それはまるで  喉歌のよう

星が立ち去り 夜明けが来たり

立ちゆく 光闇の先から 僕の心も 白んでいくよ

星の瞬き 音に聞こえる それはまるで  喉歌のよう

藤色に染まった朝空のようなその美しさは 全てを鮮やかに塗り替える

ルーラールー うた歌おう ルーラールー 声を声を声を

ルーラールー 震わせて 産まれる メロディ

灰色に染まった曇天のようなそのもどかしさも 全てをためらわずに受け入れる

いまをみつめて過去を悔いても 明日は明日で全てを受け入れる

過去をみつめて今を変えれば 明日は明日で全て塗り替わる

ルーラールー うた歌おう ルーラールー 声を声を声を

ルーラールー 震わせて 産まれる メロディ

  • 作詞

    toshibodhran

  • 作曲

    Gordon Gunn, Soig Siberil

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トクマルシューゴとジョンジョンフェスティバル

  • 1

    Sally Gally (song ver.)

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  • 2

    けものみちのうた (alt ver.)

    トクマルシューゴとジョンジョンフェスティバル

  • ⚫︎

    藤色の夜明け (song ver.)

    トクマルシューゴとジョンジョンフェスティバル

ケルト音楽を演奏する 3 人組、John John Festivalの人気レパートリー「Sally Gally」、「藤色の夜明け」を、トクマルシューゴが大胆にアレンジ。ケルティックメロディーに全く別の旋律を乗せて歌う、画期的なアイデアで挑む新境地。また、トクマルシューゴが TV番組ために書き下ろしたオリジナル曲「けものみちのうた」の新バージョンも収録した、珠玉の全3曲を収めたミニアルバム。

過去ランキング

藤色の夜明け (song ver.)

Apple Music • J-Pop トップソング • ウクライナ • 48位 • 2020年10月24日 Apple Music • J-Pop トップソング • デンマーク • 91位 • 2020年2月18日

過去プレイリストイン

藤色の夜明け (song ver.)

Apple Music • New Year Tracks • 2020年12月29日

アーティスト情報

  • トクマルシューゴ

    東京出身。ギターと玩具を主軸に無数の楽器を演奏する音楽家。楽曲の全てを作詞・作曲、演奏、アレンジ、レコーディング、ミキシングまでひとりで手掛ける。 2004年、米NYのインディ・レーベルより、1stアルバム『Night Piece』をリリース。無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び、世界中から注文が殺到して初回プレス分は瞬く間に売り切れる。 2ndアルバム『L.S.T.』も海外リリースされ、雑誌、新聞、ラジオ等で大きく取り上げられる。 3rdアルバム『EXIT』は北米ツアーでは4公演全てがソールドアウト。フジロック、NANO MUGEN FES、ヨーロッパ最大級の音楽フェス、ロスキレなど相次いで出演。 4thアルバム『Port Entropy』をリリース、日本全国13カ所でツアーを行い全公演が即ソールドアウト。NHK『トップランナー』に出演。「Clocca」がバンクーバーオリンピックのスポットCMに起用。無印良品のCMを手がけるなど、全国的に知名度を上げていく。 自身が主催する"TONOFON"を立ち上げフェスなどを開催。 フジロックにて満員のWHITE STAGEに出演。 『In Focus?』『Toss』をワールドリリース。

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    トクマルシューゴの他のリリース
  • ジョンジョンフェスティバル

    アイルランドやスコットランドなどケルト圏の音楽を演奏する3人組。フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイ ルランドの太鼓、バウロンを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。空気 に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。 結成2010年1月。 これまでに「John John Festival」「歌とチューン」「Forget me not」3作のアルバムを発表。また、シンガー笹倉慎介との「Trek Trek」をはじめ、コラボレーション作品も複数発表。2019年には初のライブ盤「Live at 求道会館」をリリース。 2014年6月から2年間の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。2016年10月、世界最高峰のケルト音楽祭Celtic Colours に日本人アーティストとして初出演。2017年8月、RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO に出演。 2017年-2019年、2度に及ぶオーストラリアツアーを成功させる。National Folk Festival, Woodford Folk Festival を はじめ、各開催地でそのパフォーマンスが絶賛される。

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TONOFON

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