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ケルト音楽を演奏する 3 人組、John John Festivalの人気レパートリー「Sally Gally」、「藤色の夜明け」を、トクマルシューゴが大胆にアレンジ。ケルティックメロディーに全く別の旋律を乗せて歌う、画期的なアイデアで挑む新境地。また、トクマルシューゴが TV番組ために書き下ろしたオリジナル曲「けものみちのうた」の新バージョンも収録した、珠玉の全3曲を収めたミニアルバム。
東京出身。ギターと玩具を主軸に無数の楽器を演奏する音楽家。楽曲の全てを作詞・作曲、演奏、アレンジ、レコーディング、ミキシングまでひとりで手掛ける。 2004年、米NYのインディ・レーベルより、1stアルバム『Night Piece』をリリース。無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び、世界中から注文が殺到して初回プレス分は瞬く間に売り切れる。 2ndアルバム『L.S.T.』も海外リリースされ、雑誌、新聞、ラジオ等で大きく取り上げられる。 3rdアルバム『EXIT』は北米ツアーでは4公演全てがソールドアウト。フジロック、NANO MUGEN FES、ヨーロッパ最大級の音楽フェス、ロスキレなど相次いで出演。 4thアルバム『Port Entropy』をリリース、日本全国13カ所でツアーを行い全公演が即ソールドアウト。NHK『トップランナー』に出演。「Clocca」がバンクーバーオリンピックのスポットCMに起用。無印良品のCMを手がけるなど、全国的に知名度を上げていく。 自身が主催する"TONOFON"を立ち上げフェスなどを開催。 フジロックにて満員のWHITE STAGEに出演。 『In Focus?』『Toss』をワールドリリース。
アイルランドやスコットランドなどケルト圏の音楽を演奏する3人組。フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイ ルランドの太鼓、バウロンを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。空気 に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、 呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。 結成2010年1月。 これまでに「John John Festival」「歌とチューン」「Forget me not」3作のアルバムを発表。また、シンガー笹倉慎介との「Trek Trek」をはじめ、コラボレーション作品も複数発表。2019年には初のライブ盤「Live at 求道会館」をリリース。 2014年6月から2年間の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。2016年10月、世界最高峰のケルト音楽祭Celtic Colours に日本人アーティストとして初出演。2017年8月、RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO に出演。 2017年-2019年、2度に及ぶオーストラリアツアーを成功させる。National Folk Festival, Woodford Folk Festival を はじめ、各開催地でそのパフォーマンスが絶賛される。
TONOFON