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吉川茉優の本作は切ない恋愛を歌う。
作曲編曲は、赤羽をテーマにジャズ、チル、ハウスなどをミックスした楽曲を聴かせる話題の下町シティポップバンド、赤羽ニューロマンチカのMitsuoが担当。
今回も自身で作詞を手掛けたが、「誰かを信じて、裏切られたこと、求めたり、求められたこと。進もうとする事で傷ついたり、幸せだったり、疑ったり。そこには色んな気持ちが隠されていて、バレたくないけど、気づいて欲しくて。複雑な恋心を歌詞にしました。『黄色』の彼女はいつもとは違う優しいキスで伝えたかった。儚いお別れを選んだ強くて弱い彼女の気持ちを胸に歌いました。今悩んでる人が、いつかそんな事もあったなって、笑える日がきますように!」とコメントを寄せている。
吉川茉優 よしかわまゆ 1998年5月28日(25歳) 秋田県出身 中学生時代から地元秋田のグループpramoのメンバーとしてアイドル活動をスタート。 2017年2月にオーディションを経てアップアップガールズ(2)の結成メンバーとなった。 マシュマロボイスと呼ばれる特徴的なボーカル、170cmのスタイル、トレードマークのポニーテールで結成当初からアプガ(2)のエースとしてグループを牽引してきた。 活動を続ける中、歌の表現力は急上昇。かわいさ、しなやかさ、かっこよさを伝えられるボーカリストとして成長を遂げた。 2022年3月20日には、自身が作詞を務めたソロ曲「恋藍」を配信リリース。 そして、5月22日にCLUB CITTA'で行われたアプガ(2)のワンマンライブ『アップアップガールズ(2)春ツアー 〜2022年はニキの年!ファイナル!〜』をもってグループを卒業。 ソロアーティストとして新たな一歩を踏み出すこととなった。
YU-Mエンターテインメント