藁の命のジャケット写真

歌詞

藁の命

無機質樂團

棺に 眠る

我が子を 見つめる

何の感情も湧かずに

ただ見る

頭も 身体も

動かない

でも私は どうしても

神聖な 儀式を

しなくては

天国へ

行く前に 可愛く

お化粧してあげないと

私が もしも

そこへ 行ったら

すぐ分かるように

ピンクの頬紅と

口紅を

ゆっくり のせると

まるで 今にも

生き返りそうな

くらいね

神様

どうか この子の御霊を

あなたの元へ

生前の

苦しみから 開放され

未来永劫 幸せに

暮らさんことを

ごめんね

あなたを

守るべき

私に

それだけの 力が

無かった

ただ それだけ

神様

この子を生き返らせて

ください

悪いのは すべて

私です

私の 命を以って

藁のように 弱々しい

この子を 復活させて

ください

  • 作詞者

    無機質樂團

  • 作曲者

    無機質樂團

  • プロデューサー

    無機質樂團

  • ミキシングエンジニア

    無機質樂團

  • マスタリングエンジニア

    無機質樂團

  • グラフィックデザイン

    無機質樂團

  • プログラミング

    無機質樂團

藁の命のジャケット写真

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    藁の命

    無機質樂團

アーティスト情報

  • 無機質樂團

    無機質樂團は、1980年代のアナログ・シンセサイザーと、2000年代に登場した音声合成ソフトVOCALOIDの共演という着想から生まれた音楽プロジェクト。巨大なモジュラー・シンセサイザーの前で、VOCALOIDの偶像が髪を振り乱しながらテクノやトランスを奏でる——そんな現実には起こりえなかった世代を超えた共演を、音声合成音楽によって実装する「レトロ・フューチャリズム」をコンセプトに、2025年10月、ミニマル・テクノを基軸としたEPでデビューした。 音声合成音楽を出発点としながら、テクノ、トランス、ポップス、ピアノ・ソロ、シンセウェーブなど多彩なジャンルを横断。近年は重厚なギターサウンドを特徴とするハードロックへと表現の幅を広げている。 音楽プロデュースから作詞・作曲・編曲、アートワークまでを一貫して手がけ、独自の世界感と幾重もの伏線を織り込みながら、ジャンルや手法の境界を越えて音楽表現の可能性を探求する。

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