エピローグのジャケット写真

歌詞

プロローグ

REFLECT

少し俯いて

なんとなく夢を持って

見失わないように

壊れないように

吐いた言葉の

恐さに気付くように

立ち止まらないように今

きっと僕は君と目を

合わせることすら出来ないまま

そっと過ぎて歌を歌うだろう

いつかの夜に思い出していた

この想像遥か先へ

あの夜を越えてみたいだろ

そっと胸にしまった茜空に

耳を澄ました僕らは

何千先も謳ってる

始まったばかりの物語

もう一回歩ける気がしてた

溢れ出していく

僕らが望んだ最終点

蝕まれないように

踏み出せるように

君は何度だって理想を

僕は何回だって愛を

重ねた手のひらに夢を描く

きっと後悔なんてないよ

何も慌てることはないよ

空に舞う月明かりへと

この想像遥か先へ

あの夜を染めてみたいだろ

今日も変わらぬ今日へと手を伸ばす

刻み込むこのアイロニー

何千先も謳ってる

始まったばかりの物語

繋いだ星を逃がさないように

この想像遥か先へ

あの夜を越えてみたいだろ

そっと胸にしまった茜空に

耳を澄ました僕らは

この想像遥か先へ

あの夜を越えてみたいだろ

そっと胸にしまった茜空に

耳を澄ました僕らは

何千先も謳ってる

始まったばかりの物語

もう1回歩ける気がしてた

想像遥か先へ

この想像遥か先へ

  • 作詞

    おはぎ

  • 作曲

    おはぎ

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