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Dresscode

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東京出身のラッパー spada にとって、本作は約1年半ぶりとなる待望のシングル。
本人が日常的に聴いてきた音楽と、これまで自ら制作してきた楽曲との間にある“音の距離感/解像度”や、楽曲全体の組み立て方の違いに長年悩み、完成した曲を素直に好きになれないという悪循環も抱えてきた。似たような楽曲なら作れる一方で、それでは明確な進化にはならない。同じ場所で足踏みしている感覚——そんな葛藤と向き合いながら、自分が本当にやりたいことを掘り下げ、新しいエッセンスを求めて踏み出したものが本作である。
その空気を音として定着させたのが、5OULCHILDによるトータルプロダクション。沖縄出身のシンガーであり、クリエイティブディレクター/プロデューサーとして全体像を描き、ハンドクラフト的な音づくりを軸にアレンジメントからエンジニアリング、ミキシング、マスタリングまでを一貫して担当。音の立ち上がりや色彩、減衰、音間の余韻、空間の湿度に至るまでを緻密に設計し、ジャンルや流行に回収されない孤高の音像を構築している。

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Dresscode

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アーティスト情報

  • Spada

    東京都渋谷区出身のラッパー、Spada。16歳からフリースタイルでスキルを磨き、2017年に「第12回高校生ラップ選手権 in 幕張」に出場。その後、幼馴染5人で結成したクルー Normcore Boyz として活動し、2018年には「出れんの!?サマソニ!?」ファイナリストとして SUMMER SONIC に出演した。 クルー活動を経てソロへと軸足を移し、2022年に1st EP『Codatronca』をリリース。2023年には AbemaTV「ラップスタア誕生2023」に出演し、ファイナリストとして選出されるなど、圧倒的なラップスキルとライブパフォーマンスで注目を集めた。同年には2nd EP『Bubble Tape』を発表し、【D.LEAGUE】KOSE 8ROCKS の出場曲として、『On The Stage』(23-24)に続き、『TAKE OFF』(24-25)を担当。2年連続での抜擢となった。 約1年半の制作期間を経て届けられる『Dresscode』は、長年向き合ってきた葛藤と模索の末に辿り着いた Spada の現在地を刻む一曲。東京という街で培われた感覚と進化への意志を内包した、ソロアーティストとしての“再始動”を告げるリリースである。

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