のジャケット写真

tsumugi

  1. 風のゆくえ
  2. YAMBARU
  3. みずよとわに
  4. 水滴のダンス
  5. 地球のこもりうた
  6. 黒い森 黒い鳥
  7. 生の間
  8. tsumugi
  9. 森へと続く道

「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマに、日本・海外にて年間100回以上のライブを行う自然派ピアニスト・重松壮一郎。オリジナリティ溢れる楽曲や即興演奏は、現代に生きる人々の心に深く響き、世代や国境を越え、多くの共感を呼んでいる。
この作品は、東日本大震災が起きた2011年が暮れゆく11月にスタジオ録音された。震災後の世界で、自分には何ができるだろうと誰もが問いかけるなか、いつも以上に、一人一人の心に寄り添いたいと願いながら、全国で演奏活動を続けた重松壮一郎。このアルバムには、ライブでお馴染みの曲に加え、震災後の活動のなかから生まれた新曲や、原発事故による放射能汚染をテーマにした曲も含まれている。
決して悲観することなく、私たちが自然と寄り添いながら、生を紡ぎ、未来を創造してゆく力強さを表現した作品。71分51秒、全曲オリジナルによる、新しいピアノ音楽。ファンのみならず、震災後の世界に生きるすべての人に、ぜひ聴いてもらいたいアルバムである。
http://www.livingthings.org

重松壮一郎

大阪生まれ、横浜育ち。長崎在住。早稲田大学卒。 即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、国内外にて年間130回以上のライブ活動を行う「旅の音楽家」。2004年・2006年にはアメリカ、2008年にはオーストラリアでもツアーを行う。 人間だけでなく、生きとし生けるものすべてに向けた「共生の音」を紡ぐ。祈るような演奏スタイル、ジャンルを越えたオリジナリティ溢れる楽曲は、幅広い年代の人々の心を打ち続けている。 2005年4月、ダライラマ法王14世の来日ドキュメンタリーの音楽を、川原一紗とともに担当。同年7月、NHK熊本「金曜ライブ」に出演。2008年10月、四国放送テレビ「即興にこだわるピアニスト〜重松壮一郎」放送。2009年8月の平和記念日、広島にて被爆ピアノのコンサートを行う。2011年は、全国で東日本大震災チャリティ・コンサートを企画。チャリティ・アルバム「Artist Action」にも参加。

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