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「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマに、日本・海外にて年間100回以上のライブを行う自然派ピアニスト・重松壮一郎。オリジナリティ溢れる楽曲や即興演奏は、現代に生きる人々の心に深く響き、世代や国境を越え、多くの共感を呼んでいる。
この作品は、東日本大震災が起きた2011年が暮れゆく11月にスタジオ録音された。震災後の世界で、自分には何ができるだろうと誰もが問いかけるなか、いつも以上に、一人一人の心に寄り添いたいと願いながら、全国で演奏活動を続けた重松壮一郎。このアルバムには、ライブでお馴染みの曲に加え、震災後の活動のなかから生まれた新曲や、原発事故による放射能汚染をテーマにした曲も含まれている。
決して悲観することなく、私たちが自然と寄り添いながら、生を紡ぎ、未来を創造してゆく力強さを表現した作品。71分51秒、全曲オリジナルによる、新しいピアノ音楽。ファンのみならず、震災後の世界に生きるすべての人に、ぜひ聴いてもらいたいアルバムである。
http://www.livingthings.org
横浜市出身、早稲田大学卒。クラシック、ロック、ジャズなどを経て、即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルを確立。年間約150回に及ぶライブを国内外で精力的に行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど、世界各地での公演実績を持つ。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマに創り上げるオリジナリティあふれる楽曲と、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。また、音楽を通じた平和活動にも積極的に取り組み、被爆ピアノの演奏や平和コンサートの企画、被爆者とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲制作などを展開。さらに、子どもの歌の作曲や映像作品、CMへの楽曲提供など、多方面でその才能を発揮している。これまでに、多くの作品をリリース。コロナ禍以降は、重松壮一郎YouTubeチャンネルでのライブ配信やPodcast「Soso’s Radio」の配信、子どもたちとの楽団活動、音楽劇「共生する音楽」の企画制作など、新たなクリエイティブな挑戦を続けている。2025年7月、インターハイ開会式で楽曲が採用される。
mizunoe