まわせ (feat. uriwari3)のジャケット写真

歌詞

まわせ (feat. uriwari3)

Yellow Cattleya

素晴らしい世界の中

僕はあなたを愛して

回れ 回れ星よ

ちっちゃなジェラスと共に

Every day Every night側にいるとか

まじでキモいが会いたいよね(Yes)

これ次の月9の告知

舞台は兵庫西宮宝塚 ピーチ

キシリトールガムしきりと噛む

ガリ勉ギャルの彼女と ピンチ

ジェットコースター乗れない

高所恐怖症の彼氏

共通点は お互い苦手な長電話

ディズニーとか行かんでええわ

彼女夢は 自分で見るわ

彼女がチーズを買うなら

彼氏が買うのはチーズの穴

(そんな感じじゃないんすか?)

無償の愛とかさ

自分らで描くわ 地図と薔薇

素晴らしい世界の中

僕はあなたを愛して

回れ 回れ星よ

ちっちゃなジェラスと共に

AIでも愛を学ぶ時代

人が愛を捨てちゃおしまい

苦手なのはサイプライズ

どれすんの31アイス

ブランドのジュエリーやバッグ(興味ない)

普段通りスマホをタップ(動じない)

何見つめてんのずっと

マクドのポテトのクーポン

なんだかんだ散歩No1

傘を持って壮絶チャンバラ

奢らせろオレの番だな

ここにおるよ君のサンタは

寒空 冬は寂しい

暖かい君は愛しい

オレは最近どハマり

それは君と珈琲

素晴らしい世界の中

僕はあなたを愛して

回れ 回れ星よ

ちっちゃなジェラスと共に

明るい未来 街を見て

胸が繋がりあってる

くだらないこの世界も

僕は抱きしめたいんです

  • 作詞者

    Yellow Cattleya, uriwari3

  • 作曲者

    Yellow Cattleya, Jake Angel Beats

  • ミキシングエンジニア

    NOAH

  • マスタリングエンジニア

    NOAH

  • グラフィックデザイン

    T.T

  • サンプリング元のアーティスト

    Jake Angel Beats

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    まわせ (feat. uriwari3)

    Yellow Cattleya

Yellow Cattleya(イェロー カトレヤ)は2002年、兵庫県西宮市生まれのラッパー。

前作「Blue Gene」(ブルージーン)では「贅沢な悩みに対する、責任と葛藤」を歌った。

「恋」よりもむしろ「愛」を歌い、共感と想像を生む。2025年の春に大学を卒業する「今」でないと書けない1曲となっている。hookにはuriwari3、エンジニアとしてNOAHが参加した。

11月6日(水)リリース曲「まわせ」はシングル10曲連続リリースの第一弾である。NOAHとuriwari3、Yellow Cattleyaの3人が出会い、発足されたプロジェクトはこの曲で幕を開ける。

過去プレイリストイン

まわせ

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年11月6日

アーティスト情報

  • Yellow Cattleya

    Yellow Cattleya(イェロー カトレヤ)は2002年生まれのラッパー。兵庫県西宮市から飾らない等身大の自分を吐露している。 Yellow Cattleyaの視点が日常から掬い取ったリリックは目を見張るほど現実的だ。彼のユニークなフロウとリリックは、スリリングな生活をも許容するヒップホップシーンにおいて、どこか品のある印象と緩やかな寂しさを感じさせる。そこに嫌味な感触はなく、「Yellow Cattleyaらしさ」として成立させるあたりに彼のバランス感覚やセンスが光っている。 2024年4月に発表した1stアルバム『Blue Gene(ブルージーン)』では、彼のスタンスと確かなポテンシャルを証明し、シーンからの反応も得た。 現在はシングル10曲連続リリースのプロジェクトを進行中。日本のSFコミックからインスパイアされた第4弾『デブリ』は、すべての惑い人たちに対する、惑い人からのラブコールとなった。楽曲は言うまでもなく、ミュージックビデオやアートワークにも意欲的に取り組む彼の姿からは、創作に対する誠実さとこだわりを見て取れるだろう。

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    Yellow Cattleyaの他のリリース
  • uriwari3

Yellow Cattleya

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