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歌詞

Over the Rainbow

和紗

Over the Rainbow

予防線張って

傷つかないように歩いて

そんな弱さに

傷ついてきたんだ

自分らしさなんてもう

探さなくてもいい

まっすぐに

毎日生きてゆけば

そこが私の道

世界はとっくに晴れていたみたい

雨上がりの陽 私を照らして

(I wanna hope you right now)

青空が見えなかったのはきっと

心に傘をさしていたから

Over the Rainbow

欲張りすぎてた

夢をもう一度整理して

片手で持てるぐらいでいいや

ひとつあきらめることは

ひとつ余計な荷物おろすこと

身軽になった体で

また明日へ行こう

世界はとっくに手招きしていて

私の一歩を待ってくれてる

(I wanna hope right now)

青空を見上げる勇気出せば

未来に大きな虹がかかるよ

Over the Rainbow

世界はとっくに晴れていたみたい

雨上がりの陽 私を照らして

(I wanna hope you right now)

青空が見えなかったのはきっと

心に傘をさしていたから

世界はとっくに手招きしていて

私の一歩を待ってくれてる

(I wanna hope you rigth now)

青空を見上げる勇気出せば

未来に大きな虹がかかるよ

Over the Rainbow

  • 作詞

    谷藤律子

  • 作曲

    和紗

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デビュー9周年を迎えるシンガー和紗による3th mini album。
サウンドプロデューサー、上新功祐(元bkoz)とタッグを組み、全曲共同制作。
上新功祐自身の書き下ろし曲「I believe myself 〜キミがいたから〜」、
SONY MUSIC所属時のプロデューサーであった川口大輔作曲の「最後の花火」などを収録し、"可能性"そしてその先の"未来"をテーマに和紗が歌い上げ、加速する。
この夏を駆け抜けるサマーチューン、あなたは追いつけるか。

過去ランキング

Over the Rainbow

Apple Music • J-Pop トップソング • ボリビア • 16位 • 2021年8月25日

アーティスト情報

  • 和紗

    "ずっと聴いていたい声" 誰もが足を止めるトラフィックストッパー。 京都出身。 幼少期より、ドラムをプレイする日本の父、長唄・三味線を演ずる日本と中国のクオーターの母の影響で音楽に親しむ。 小中と京都市少年合唱団に5年間在籍。高校在学時に作詞・作曲活動とバンドにてシンガーとしてのキャリアをスタート。 ほどなく、京都・木屋町通りでストリートライブを始める。 その声は道行く人の足を止め、噂だけで人が増えていき、京都のトラフィックストッパーと呼ばれるようになる。 この年の夏頃から、以前Sony Musicに応募したデモテープがきっかけとなり、中島美嘉やJUJUの作曲家で知られる川口大輔との音楽的交流、共作がスタート。 また、島村楽器主催のオーディションHOTLINEに出場し、全国2500組の中でグランプリとなる。 そして、2009年Sony Musicよりメジャーデビュー。 Stand Up For Loveがフジテレビ系ドラマ「逃亡弁護士」の主題歌に起用。 映画「君の名は。」で話題のアニメーション作家、新海誠の短編映画「だれかのまなざし」への主題歌提供や、『京都 国民文化祭 2011』開会式セレモニーにて、当時の皇太子殿下(現天皇陛下)の前で歌声を披露する。 その後、所属事務所を離れてフリーランスに転身し、京都を中心に活動中。 FM京都α-STATIONにて、月一度 DJ MAKOTOと共に準レギュラーを務め、KBS京都テレビ「Kyobiz X」では番組音楽を担当。 2017年、2nd mini album「Will」をリリース。 さらに、今一度 歌唱力を磨くために渡米、NYにて路上LiveやOpen Micなどに挑戦し、盛況を得て異例のケーブルTV出演、Radio出演を果たす。

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