signal Front Cover

Lyric

mean

Navy Sugar

見慣れない夜の片隅で僕は

止まらない時を責めたりしながら

きどった熱も 虚しく冷めて

嘘みたいにうずくまる

届かないから月はまだ綺麗で

「いつかは」なんて夢まで見れるのさ

好きだった味の炭酸飲料が

甘く感じないくらいに

呆気ない夜が僕を果てしない旅へ向かわせた時

悲しくなる悲しくなる前に消えないで

始まりの中に僕の気持ちをそっと置いていくように ただ静かにただ密かに君を見続けたい

萎んだ体温を振り払うように

新規タブを増やしていく

自分の目処じゃ収まりきらないよう

見覚えのないスケールで

退屈な夜が僕を不甲斐ない旅へ向かわせた時

悲しくなる悲しくなる前に消えないで

知らずに溢れ出した孤独にも似たような感情が

賤しくなる賤しくなるよ

根底の中に僕の気持ちをそっと還していくように ただ素直にただ無邪気に君を見続けたい

悲しくなる 悲しくて構わない

  • Lyricist

    Yuto Horiuchi

  • Composer

    Yuto Horiuchi

signal Front Cover

Listen to mean by Navy Sugar

Streaming / Download

  • 1

    A heavy rain advisory

    Navy Sugar

  • 2

    7:00 pm

    Navy Sugar

  • ⚫︎

    mean

    Navy Sugar

  • 4

    Your scent

    Navy Sugar

  • 5

    0.25

    Navy Sugar

Artist Profile

"