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「おび」は、過去の記憶と現在のあいだに残り続ける、かすかな感情を描いたオルタナティブ・バラードです。
“薄い帯”というモチーフを通して、忘れたくない瞬間と、現実によって少しずつ塗り替えられていく記憶の輪郭を静かにすくい取ります。
冬の潮風、行き交う人々、悴んだ手。
特別だったはずの一日が幻だったとしても、「僕らはここにいる」という事実だけが、確かに残り続ける。
感情を抑えたボーカルと余白のあるアレンジが、その揺らぎを淡々と映し出す一曲です。
Hiroki Sugitaは日本を拠点に活動するソロアーティスト。 オルタナティブ/インディーロックを軸に、感情を過度に誇張しない淡々とした表現と、ギターを中心としたバンドサウンドを特徴とする。 日常の中でふと立ち止まる瞬間や、言葉にならない違和感・思考の揺らぎをテーマに、継続的に楽曲を制作・リリースしている。
Hiroki Sugita