Floral Chronicles Front Cover

Lyric

Floral Chronicles

Lilly end roll

幽霊船に飛び乗って君の住んでいる海まで

漕いで、漕いで行けたなら明日が見えるのにな

錆びついた自転車では運べなかった距離と

いつか見た刃渡りがよく似ている気がした

皮肉もヘイトも今朝流し込んだアイスコーヒーも

すべて愛という名前のレプリカ

幽霊船に飛び乗って君の住んでいる海まで

漕いで、漕いで行けたなら明日が見えるのにな

偶然浮いた前髪に気を取られていた合間に

閉じて、閉じてしまったのは読みかけの花唄

いつか花が散って

ひとりで朝を待って

栞を挟んでいたことさえ思い出せない夜に

開けば風運ぶ香りや

君から聴こえていた響きが

不確かな世界で今、光っている

幽霊船に飛び乗って君の住んでいる海まで

漕いで、漕いで行けたなら明日が見えるのにな

偶然浮いた前髪に気を取られていた合間に

閉じて、閉じてしまったのは読みかけの花唄

読みかけの花唄

  • Lyricist

    Arles

  • Composer

    Arles

Floral Chronicles Front Cover

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    Floral Chronicles

    Lilly end roll

Artist Profile

  • Lilly end roll

    2023年、Lilly end roll 結成。ボーカルの栞と、コンポーザーのArlesがDirectorを務めるクリエイティブチーム。「Lilly end roll」というユニット名には、時にフィクションよりも奇である現実に思いを馳せ、その中で共存する美しさと憂い、終わりと門出の意味が込められている。

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