Fog falls in the nostalgic town Front Cover

Lyric

waraiaetara iine

rootrunk

今日笑いあって共に生きたこの時を

いつかまたふと出会って笑いあえたらいいね

今日が嘘みたいに消えてしまったらやだな

バカみたいに騒いだこの時よ どうか消えぬように

ずっと どうか消えぬように ずっと どうか消えぬように

この一瞬よ どうか消えぬように どうか消えぬように

裸足のまま駆けて それで傷だらけで泣いて

でも今日ここで出会って 笑えたからそれでいいや

明日がまた始まって 負けてしまいそうな時も

今日こうやって笑ったこの時がどうか消えぬように

ずっと どうか消えぬように ずっと どうか消えぬように

この一瞬よ どうか消えぬように どうか消えぬように

あなたが必死に生きたその日々が

必死に生きるこの日々に消えてしまわぬように

今笑ってすごしたこの時が

必死に生きるその日々に消えてしまわぬように

ずっと どうか消えぬように どうか消えぬように

ずっと どうか消えぬように ずっと どうか消えぬように

ずっと どうか消えぬように

どうか消えぬように

今日笑いあって共に生きたこの時を

いつかまたふと出会って笑いあえたらいいね

今日が嘘みたいに消えてしまったらやだな

バカみたいに騒いだこの時よ どうか消えぬように

ずっと どうか消えぬように

  • Lyricist

    Hideo Sakita

  • Composer

    Hideo Sakita

Fog falls in the nostalgic town Front Cover

Listen to waraiaetara iine by rootrunk

Streaming / Download

  • 1

    anata omou machi ni yuugure shizumu

    rootrunk

  • 2

    itsumademo anata no mamade (aishuhen)

    rootrunk

  • 3

    kodoku na yoru wo kakenuketeyuke

    rootrunk

  • 4

    manatsu no zyounetsu

    rootrunk

  • 5

    Nostalgic Night Flight

    rootrunk

  • 6

    tabi ni deyou

    rootrunk

  • 7

    hibi wo otte

    rootrunk

  • 8

    konoyoru no mukouhe

    rootrunk

  • 9

    Prima Stella

    rootrunk

  • 10

    ashitahe no kakumei

    rootrunk

  • 11

    innocent

    rootrunk

  • ⚫︎

    waraiaetara iine

    rootrunk

  • 13

    nukumori ga kienaikara

    rootrunk

  • 14

    konohoshi no sokudo

    rootrunk

  • 15

    natsumoyou

    rootrunk

Artist Profile

  • rootrunk

    おとぎ話のような温もりや郷愁の念を誘うセンチメンタルなリリックを衝動的なビートで鳴らし、多くのバンドマンからも愛されたTHE ELEPHANT OF MUSICの解散後、約2年ほどの充電期間とヒデオロメン名義で活動しているアコースティック・スタイルを経て、フロントマンであった崎田秀夫を中心に結成されたrootrunk。 ヒデオロメンのギタリストをしていたRESTARTの名雪真司、エモーショナルなサウンドと熱でメロディック・パンク・シーンにおいて異彩を放ちながら17年4月に惜しまれつつ解散したRevolution9の杉本拓己がメンバーとして加わり、同年9月に3ピース・バンドとしてスタート。同年12月にHOTSQUALLやFOUR GET ME A NOTSといった地元の盟友たちが集った『炸裂千 葉LOOK 2017』にて初ライヴを行う。 18年に入り、より精力的に駆け出す第一歩としてLimited Single『ノスタルジックナイトフライト』を4月29日に発表。THE ELEPHANT OF MUSIC時代から変わらぬ慈愛に満ちた歌心と勢いはそのままに、しなやかにスケールアップしたサウンドは日々の暮らしに寄り添う包容力を強く持っている。加えて、名雪がメイン・ヴォーカルを担当する場面もあり、その彩りも豊かだ。 (ヤコウリュウジ)

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