Lyric

やっぱり 雨降りの月曜よりは晴れた方が良い

やっぱり 泣いてるよりかは笑ってる方が良い

大概 みなが良いものは変わらないし

共感を得たいなら強要はさけたい

止まない雨はない そう確かに

だけど俺は今止んで欲しいんだ 分かるかな？

人の傷に触れて痛みが分かってあげれるなら

恋愛カテゴリの作品はなくなってるはずだ

もし 同情を誘うだけでお前が足を止めるなら

きっと信用なんてあってないようなもの

今より幸せに必ずはできないのに

足を止めろと勧めるのは

何故だって聞かれれば

自分がされたら幸せだからって

一言

共感を得たいなら強要はさけたい

待つ事を俺は臆病とは言わない

同情のline

横目walk

帰る道は知りません

誰かの顔色で選択するなんて

できた人間になれません

Don’t give a fuck

お伽話のように人生うまく生きません

誰かの為は言い訳は置いて

生きたいように生きていたいね

大人になれない理由は

バースデーケーキを

自分で吹かないからか？もしや

文字や生年月日通りに進むなら

俺のことは聖人のように映るはずだ

日々の意味をシャッター閉じきった

1roomで考えても一向に見つからない

友達や彼女、家族に持つ愛

見つけるものではなく気付くしかない

大味な幸せを度々求める

喉から手が出るほど探してる

底冷えの飢えのお陰で知れてる

今は些細なありがとうを噛み締めてる

人それぞれが持つ幸せの尺度

躁鬱も焦燥も今だけは躍動

人のお陰であって為ではない

この先は考えてみろあえて言わない

同情のline

横目walk

帰る道は知りません

誰かの顔色で選択するなんて

できた人間になれません

Don’t give a fuck

お伽話のように人生うまく生きません

誰かの為は言い訳は置いて

生きたいように生きていたいね

好かれてるだとか 愛されてるだとか

気にしちゃう言葉 君もその1人だ

Lonely night

違うみたい

愛していれば見える違う未来

Choice is yours 変わらないpure

肩の力抜いて今だけは歌いたいのさ

また会えれば 笑えてれば

何気なく語ることができれば