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アルバムリーフ、マイスパレード、ムーム、シガーロスのファン必聴！
2000年以降、急速な盛り上がりを見せ、世界中の音楽ファンを支持を得るアヴァンポップミュージック/エレクトロニカ/ポストロック界に待望の新人登場！アメリカ人、イギリス人、そして日本人から構成された人種混合バンド、Oversleep Excuse（オーバースリープエクスキューズ）によるデビューアルバム「Slowly Better」が、ついにリリースされます！！
北欧のポストロック/エレクトロニカ独特の浮遊感漂う空気感を持ちながらも、カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された楽器「スティールパン」を導入する事で、彼ら独自のサウンドを表現する事に成功。その爽やかで、甘酸っぱい音世界は、一度聴いたら胸にキュンと沁み込む事、必至！！加えて、メンバーそれぞれの生まれ育った国（アメリカ、イギリス、日本）の持つ音楽性の融合、ボーカリストマシュー・ガイによる甘い歌声が、そのオリジナリティー溢れる世界観を確固たるものにしています。
ピアノとスティールパンによる印象的なリフで幕を開ける、冒頭曲にしてタイトルチューンである「Slowly Better」のポップでキャッチーなメロディー。2曲目「Bar Mescalito」での一気に加速する高揚感。7曲目「Its Alright」での、ギター、ベース、ドラムという一般的なバンドサウンドに加えられた、キラキラしたエレクトロニックサウンド。加えて、そのフレッシュな楽曲群の合間に挿入される「Hope Is Always Somewhere」や「Sad Song」などのバラード曲や「Midnight on the Highway」などのボーカルレスのエレクトロニカ。全てがバンド独自のサウンドを象徴する、名曲ばかり！
スペシャルキュートなアートワークはベネッセ「ひよこクラブ」のイラストも手がける、イラストレーターHanaが担当！！
展開販売して頂いている店舗さんでは、購入特典としてイラストレーター特製ポストカードとステッカーが付きます！
アーティスト情報
Oversleep Excuse
2005年、東京にて結成された、アメリカ人、イギリス人、そして日本人による、多国籍オルタナティブロックバンド。ギター、ベース、ドラムというベーシックな構成で編成されたバンドサウンドの上に漂う気怠く浮遊感のあるヴォーカル。そんな、北欧のポストロック/エレクトロニカ独特の浮遊感漂う空気感を持ちながらも、ピアノ、シンセサイザー、そしてカリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された楽器、スティールパンやカリンバを導入する事で、彼ら独自のサウンドを表現している。 2009年、ファーストミニアルバム「Holding Hands」をセルフリリース。2014年、デビューアルバム「Slowly Better」をRicco Labelよりリリース。アルバムリーフ、マイスパレード、レディオヘッド、シガーロス、ムーム、アップルシードキャスト、ヴェルヴェットティーンなど、アヴァンポップ、エレクトロニカ、ポストロックの音楽ファンを唸らせ、タワーレコード各店でレコメンドアルバムにも選出され、日本国内でもゲスの極み乙女。などのアーティストから高い支持を受けている。 その後、シンガポールの音楽フェスティバル「BAY BEATS」や台湾の音楽フェスティバル「Spring Scream」にてヘッドライナーを務め、2018年にはセカンドアルバム「Universe」をリリース。国内外にそのオリジナリティー溢れるサウンドを広めている。
Oversleep Excuseの他のリリース
Ricco Label
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