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前作「Looking for the Void」をリリースした直後から制作が開始された、ベントラーカオル名義としては4作目となるオリジナル・アルバム。生のグランドピアノ1台によるインスト曲「After Nightmare」で幕を開け、ギター/ベース/キーボード/ドラムというベーシックなロックバンドを構成する楽器の全てを自身で生演奏した「夏は続いていく」から歌モノアルバムとしての本編に突入する。前作の収録曲「CHINO」の続編でもある「Bloom」、淡々と悪夢を歌う「夕方過ぎの声」の2曲ではポップミュージックの枠組みの中で多数のサウンドジャンルのコラージュ/ミクスチャーに挑み、「ハローモンキー」でその音像はよりカオティックなものになる。最後の歌モノ「Disjoint」はアンビエント/ドラムンベース/ハードコアパンク/プログレ/ノイズなどの要素が入れ替わり立ち替わりに展開する11分の大作。ラストは幕開けと同じくピアノインスト「Waltz in the Will」で消え入るように締めくくられる。

アーティスト情報

  • ベントラーカオル

    1990年新潟出身。シンガーソングライター、マルチインストゥルメンティスト、作編曲家。 2006年より旧名義で宅録による作品制作を開始。 2008年より活動の拠点を東京に移す。 2014年に「ベントラーカオル」名義での活動を開始。 2015年に初の全国流通作品としてアルバム「EGO IS EGO」をリリース。下北沢GARAGEと新潟88の2箇所でリリースツアーを行う。 2017年、映画祭「MOOSIC LAB 2017」参加作品「Groovy」(監督:吉川鮎太)にテーマ楽曲を提供。mao musicよりアルバム「むきだし」をリリース。 2018年1月、「むきだし」リリースを記念し三軒茶屋Grapefruit Moonにてピアノ弾き語りとバンドセットの二部構成でワンマンライブを行う。 同年9月、AD再騰二三夫との対バンツアーを東京・京都・大阪の3都市で行う。 2020年3月、下北沢GARAGEにて突発的にワンマンライブを行い、同日の録音を元に制作したデジタルアルバム「Breath」をリリース(現在配信終了)、売上を下北沢GARAGEに寄付。 同年5月にデジタルアルバム「Looking for the Void」をリリース。iTunes Storeにて日本のオルタナティブ トップアルバム16位にチャートイン。 同年12月にデジタルアルバム「Vol. 4」リリース。収録楽曲「夏は続いていく」「Bloom」のMVを公開。

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AOANA