何故揺らす度に
Go go go go go go…
Ye get it get get it get it
Like a moon travel light
いい どこに行こう
いける分やるall
街中に這うネオン
すり抜けるようにHello
わかったフリして さぁflight
Good 理由とかどうにでもah ah ah
How how do ah ah ah 歌う
奪えない財故tax free
No brand appreciate no limit
You I you i need
依然息してくれるここ重要ほんと
鼓動ごと全部お前んだぜyea all
ちょ、ガッツくようじゃ無理ない キリない
しがみつくな 雰囲気出せ living life
右左 意味ない 短い
足りない込みで足るtest test test…
Stayで番待ちか そうかいいんだlook
スネアにhandkerchiefなりふり言う
かまわず Do I I
聞く前から触れてるはず
絶えず耳元で揺れるはずさ
意味の先まで行けば行ければと知りあぐねた
向ける俺の僅か
Lucy play with me
ありがたいがback off
Run and gun
I was born日影risingredないradio nized
また熟して伏して殉じてく
More Sandy Monday
Give it up who?
じゃあ k さぁ今後敵はいない
故テキパキmoving 棘の子は言う『誰?』
Lucy play with me
今日こそあわよくば少し外れ かすめ 隠す
ほんの少しだけ
テメェがタチ悪りぃジョークだろ踊るのさdo it ただdo it do it dan
Down with down with
Down down with down with
いい全てdown down with
Down with down down down with
Down with down down with
Fuck
Don't play with me
今夜で終わりのショー
ポーカーフェイスは余裕でしょ
All I knew て風な 別にと
氷を足しため息を
All I knew
- 作詞
ID
- 作曲
ID, KANYA
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- ⚫︎
Maldoror
ID
E
1st Full Album 『B1』のリリースから時を経て、更なる進化を遂げて異彩を放つIDの、NEW PROJECTが始動!
HIPHOP、HOUSE、ダンスミュージックなど、異なる音楽ジャンルを見事に融合させたボーダレスでリズミカルなビート上を、IDの独特の変化自在のフローが上下左右する。
詩的なラインや高度なライムスキームにも注目すべきではあるが、さらに特筆すべきは、「踊れる」ことに重点を置いた流れるような「RAPの発音の仕方」だ。つまりは、英語にも似た日本語の発音によって、リリックが「踊る」ための障害とはならず、ごく自然に音と共に体全身に沁み込むような技巧が凝らされている。
音楽業界の常識を逸脱した問題作を、存分に体感してほしい。
過去ランキング
Maldoror
Apple Music • ハウス トップソング • 日本 • 9位 • 2024年7月29日 iTunes Store • ハウス トップソング • 日本 • 35位 • 2024年10月22日過去プレイリストイン
Maldoror
Apple Music • 最新ソング:ダンス • 2024年5月3日 Spotify • Altar JP • 2024年4月12日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年4月21日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年4月12日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2024年4月12日 Spotify • New Music Friday Japan • 2024年4月12日 Spotify • Monday Spin • 2024年4月15日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2024年4月12日アーティスト情報
ID
高知県出身。192cm・85kg。ヒップホップアーティスト/モデル。2015年頃より音楽活動を開始。 幼い頃より育んできた音楽センスと世界観から放たれる、従来のセオリーにとらわれないジャンル・時代を超越した独自のラップスタイルが、一躍ヒップホップシーンで注目を浴びる存在となる。 一方、数々のMC バトルにも参戦し、完全なる即興でありながら楽曲のような独創性に富んだ完成度の高いフリースタイル、持ち前のキャラクターや圧倒的な存在感で全国最大規模のMCバトル大会「戦極MC BATLLE」優勝など、瞬く間に全国にその名を轟かせ、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」3代目モンスターに抜擢。 次世代をうヒップホップスターとして人気実力ともに不動の地位を確立。その後もアパレルブランドのモデル、現在放送中のテレビ朝日『フリースタイルティーチャー』にレギュラー出演など活動の幅を広げる中、音源作品においても、2018年1st EP『instant dope EP'』、2019年本人率いるクリエイターチーム「NhotL(ナショナルホットライン)」で制作した、1stアルバム『INSTANT DOPE 10000ft』が、配信・ストリーミングに加え、DISC盤でも異例のロングセラーを記録。 注目度が最高潮に達する中、2022年には制作期間2年を費やした1stフルアルバム『B1』をリリースし、同アルバムが「APPLE VINEGER-Music Award-2023」にノミネートされるなど、彼の音楽性が高く評価されるに至った。
IDの他のリリース
National Hot Line/ Sunfortune