The Right Path (BEST ALBUM)のジャケット写真

歌詞

BELIEVE.

HAIIRO DE ROSSI

ジャンルが精神性ならHip Hop Jazz Soul何れにせよ最後残るはBelieve

いずれにせよ最後残るはBelieve

ジャンルが精神性ならHip Hop Jazz Soul何れにせよ最後残るはBelieve

いずれにせよ最後残るはBelieve

ライブ当日に家を出る

大袈裟ではなく無事じゃ帰れない

良くも悪くも全てが変わる賭ければ賭けるほど意味がわかる

どんなに困難なことも簡単に乗りこなす術を得たら

混沌とするこんな街でもFlowして生きてける Kick it

Lyricsは旅をするヒッピー

Meaningは隠された意味

Feelingはその先の真意

どこにいてもこのBeatがFitting

Lyricsは旅をするヒッピー

Meaningは隠された意味

Feelingはその先の真意

どこにいてもこのBeatがFitting

ジャンルが精神性ならHip Hop Jazz Soul何れにせよ最後残るはBelieve

いずれにせよ最後残るはBelieve

ジャンルが精神性ならHip Hop Jazz Soul何れにせよ最後残るはBelieve

いずれにせよ最後残るはBelieve

音楽はこの場所にある

俺らが動けど戻る場所がある

君はキングやクイーンだって

知らなかったなら今教える

自信がなくなりそうになったなら俺ならこの場所に

誰もが完璧なんかじゃない

意見は賛成ばっかじゃないけど

ルーサーキングのスピーチみたくSpitすりゃ何か変わる

Word up

声なき声word up

音楽をしてる

We are生きてることを伝える

何も出来ないなんて無い

生きてるから歌える

ジャンルが精神性ならHip Hop Jazz Soul何れにせよ最後残るはBelieve

いずれにせよ最後残るはBelieve

ジャンルが精神性ならHip Hop Jazz Soul何れにせよ最後残るはBelieve

いずれにせよ最後残るはBelieve

絵を描く様に筆が走るそして生が宿る

遊び心塊でも誠実さを頭に

歩くスピードのBPM

俺に任せなこの場のBGM

踊りなBoys&Girls

俺もお前も間違いないChosen one

Freaky なFlowでKicking in da Door

自由を手にするため戦う

For Minorityお前の曲さ

高まるスピリットまるでボクサー

ジャンルが精神性ならHip Hop Jazz Soul何れにせよ最後残るはBelieve

いずれにせよ最後残るはBelieve

ジャンルが精神性ならHip Hop Jazz Soul何れにせよ最後残るはBelieve

いずれにせよ最後残るはBelieve

  • 作詞

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲

    Pigeondust

  • プロデューサー

    Pigeondust

  • ミキシングエンジニア

    Pigeondust

The Right Path (BEST ALBUM)のジャケット写真

HAIIRO DE ROSSI の“BELIEVE.”を

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1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。
持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。
The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。
厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。

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    HAIIRO DE ROSSIの他のリリース

forte

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